Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

アサンプション大学
2024年 1月 国際学部 S.H

①学生について

ABACの学生は国籍関わらず温厚で誠実な人、また陽気な人が多いと感じられます。

また日本のことが好きな人も多いので日本人だと紹介すると「こんにちは〜」と言ってくれたり、あのアニメ好きだよと言ってくれる人が多いです。中には日本に行ったことがあるという人も何人かいて日本を好きでいてくれてる人が多いと思いました。

イベントなどでははしゃいだり大声で叫んだりする一方で大事なシチュエーションの時は聞くようにオン・オフの切り替えがしっかりしていると感じました。

もうひとつ感じたのはやはり日本と同じように同じメンバーで一緒に行動したりクラスを取ったりしている人が多いと感じられます。私は有り難いことにタイ人の子と仲良くさせてもらってますがやはりクラスのグループプロジェクトでタイ人ばかりのグループに入るとタイ語で話していることが多く情報が掴めないことがあります。友達はどんな国籍でもどんな人でも良いと思いますが、グループプロジェクト等でそういうケースを避けたい場合には外国人コミュニティのグループに入った方が良いかもしれません。

②タイでのマナー

タイでは日本とは違うマナーがいくつかあるので今回はそれを紹介していきたいと思います。

・食事をする際に食器を片方の手で持ち上げるのは好ましくないと言われています。仏教の教えで、犬などの動物は人間より格下のものとして扱われます。お皿を手に持って食べた場合、お皿が顔に近づき「犬食い」とみなされます。

・人の頭の上を介して物を渡したり、気軽に頭を触ってはいけません。頭は神聖なものが宿る場所と考えられているため、頭を触ることはとても失礼な行為となります。

・寺院に行く時に露出した格好で行っては行けません。参拝時、タンクトップやキャミソール、ミニスカート、ショートパンツ等肌の露出の多い服を着ていると入れてもらえない可能性が高いです。

・王室への悪口を言ってはいけません。タイは王室への悪口や批判は法に触れる絶対的なタブーです。刑法112条によって不敬罪が定められているので、外国人であろうと王室への不敬は禁固刑の対象になります。また朝8時と夕方6時に公共の場では国家が流れます。国家が流れている間は直立不動の姿勢をとり、王室や国家へ敬意を示す必要があります。

 

友人が誕生日を祝ってくれました。
 

有名な寺院「ワット・アルン」