Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

カトリック大学校
2024年5月号 法学部 Y.S

こんにちは。韓国は5月になり、いよいよ夏が近づいていることを感じられるようになってきました!

今回は韓国での授業についてと語学堂について話していきます!!

 

1.授業紹介

私がとっている授業は

・韓国語の意思疎通技術(한국어의사소통기술)

・日本語会話(일본어회화)

のふたつです。

韓国語の意思疎通技術は外国人専用の授業でTOPIKの対策をすることができる授業です。日本語会話は日本語学科の学生に向けての授業なので先生も日本語で授業をします。どちらも韓国語がそこまでできなくても受講できるものです。先生もいい先生で、日本語で話してくれるのでとてもありがたいです。

 

 韓国の授業は日本と違って50分だと聞いたことがある人もいるかもしれません。私もそう思っていて楽だろうと思っていましたが、一コマが50分で一つの授業は週に3コマあると言うことでした。つまり、実際には150分授業を行なっていると言うことです。ただ、単位は一つの授業で3単位なのでそこも違う点でした。授業は1日に3コマある授業もありますが、2日や3日に分けて3コマ分を行う授業もあります。

 この学校には、日本語学科があり、日本語の授業もたくさんあったり日本人の先生も何人かいらっしゃるので、大学の授業を受ける自信がなかったり日本語ができる友達を作りたいと思ったら日本語学科の授業を受けるのもいいと思います。全部日本語で受けることのできる授業もあります。

 テストは中間と期末の2回あります。語学堂にもかよっていて、語学堂と試験期間が別だったので4回試験期間がある感じになりました。正直私はそこまでテストが大変な授業をとっていなかったので語学堂のテストがめちゃくちゃしんどくて大変だったという印象でした。

 

2.語学堂について

 龍谷大学からの交換留学生は春学期と秋学期の語学堂を無料で通うことができます。春は3月4日から5月10日までの約2ヶ月間は月曜日から金曜日毎日朝9時から4時間授業を受ける生活をしていました。とてもしんどかったですが、毎日韓国語に触れることができるのでとてもいい時間でした。聞いていると大体どこのクラスも日本人は1人か2人しかいなくて、私のクラスでは日本人は1人でした。不安になりますが、嫌でも韓国語を話す必要があったので逆によかったです。カトリック大学の語学堂はなぜかベトナム人が多くいます。ベトナムとの文化の違いを知れるのも面白かったです。お菓子をくれたり気さくに話してくれたりしました。海がとても綺麗らしいです。

 クラスのレベルは自分の希望で決められます。グーグルフォームで希望を送った記憶があります。私は文法に自信がなかったので3級を選びました。受けてみた感じはちょうど良い難易度だったと感じます。カトリック大学の語学堂は1,2級、3,4級、5,6級で初級、中級、上級と分かれているイメージです。2級では基本的な文法を学べ、きちんと基礎からやりたい人は2級からが良いと思います!3級は基本よりは一歩進んだ文法を学べました。2級で習う文法の違う表現の仕方なども学べました。でもまだ基礎的な部分はあると思います。5級からは討論形式になるようでより実践的に韓国語を勉強できると聞きました。語学堂を1級から6級まで受けた人がいうには3,4級が難しいそうです。

 語学堂はいろんな国の人がいるので異文化交流ができてよかったです。また、最後には優秀賞をもらうこともできました。読み・書き・聞き・話しの四項目全部A評価以上を取るともらえるもので、春以降も語学堂を続ける人には景品として鞄と10万ウォンをもらうことができます。私のクラスでは17人中私含めて優秀賞を取れたのは2人でした。難しいかもしれませんが賞状をもらえたり公的な場でも優秀賞を取ったということは言えるそうなので取れてよかったです。