グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央大学校
2017年12月号 国際学部 Y.N

◎この留学を振り返って

この毎月のマンスリーレポートもついに最終号になりました。1年前は、自分が外国で一人で生活する姿など想像もつきませんでした。私は龍谷大学から一人で留学先の中央大学に行ったので、知っている人が誰もいない状況で、韓国語も今より全然できなかったのでとても不安な気持ちのまま現地に着きました。着いてすぐに空港で他大学から来た日本人の方と出会い少し不安がなくなりましたが、日本人の留学生は私より年上の人ばかりで、楽に話せる日本語がずっと敬語という状況に気疲れしていました。そんな中、日本人より楽な関係が築けたのが、オリエンテーションで同じグループだった同い年の中国人留学生でした。もちろん会話は韓国語でしたが、ため口でなんでも楽に話せる唯一の存在でした。私は彼女にとても救われました。また、現地の大学の学生で日本に住んでいた子たちとも出会い、彼女たちは韓国語よりも日本語の方が楽に話せるので、分からないことなど日本語でたくさん教えてもらい、また彼女たちも私と同じく韓国語の勉強をしている仲間で、もちろん私よりも上手くて韓国語を教えてくれたり、たくさんの影響を受けました。現地のサポートスタッフの学生も浅い関係ではなく、一緒にご飯に行ったり韓国についていろいろ教えてくれたりと、生活だけでなく心もサポートしてくれました。この留学を振り返って一番に思うことは、人との出会いはすごく大切だということです。この留学で出会った人々にたくさんの影響を受けました。知り合いが一人も居なかった私ですが、日本に帰るときには大切な友達がたくさん出来ていました。

◎帰国後どう留学経験を活かす予定か

私は韓国に行く前は全然韓国語が上手ではなく、会話が困難で友達にももっと勉強した方がいいと言われる程でした。私は留学中にその友達に韓国語が上手くなったねと言われたくて頑張って勉強をしました。できるだけなんでも韓国語で考えてみたり、部屋で韓国語で一人で話してみたり、覚えた韓国語を実際に友達と話すときに使ってみたりといろいろしてみました。そして日本に帰る三日前にその友達に会ったら、韓国語が本当に上手くなったと褒められ勉強を頑張って良かったと思いました。きっかけは何にしろ、頑張ったことは最後に結果として表われることを学び、この経験はこれからも同じような状況で活かせると思います。また将来は上達した韓国語を使って仕事をしたいと考えいて、韓国で仕事を出来るぐらいにまでもっと上達してその夢を叶えたいと思います。また、現地で住んでみて、学校や街中で困った時に現地の方々に助けられることが多々ありました。何も分からない外国で困った状況の時に現地の方々に親切に助けられると心も同時に救われました。この経験から、日本で困っている外国の方に積極的に自分から助けてあげようと思いました。留学の辛さを分かっている自分だからこそ、同じ思いをしている人を一人でも多く助けられればいいなと思います。龍谷大学にもたくさんの留学生がいるので、来年からはその方達をサポートしたいと思っています。