グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

チュラロンコン大学
2016年1月号 国際文化学部 K.F

1. 試験について

チュラのテストは、ほとんど記述で、かなり難しいと思われます。

日本とはことなり、ノート一冊と問題用紙が渡され、3時間のテストです。

もちろん、途中退室はできるのですが、本当に勉強しないと全く手が付けれないほどの問題もあります。私が受けていた、授業は、本を隅々まで読み、半分暗記、それから、論理的に述べよ、との問題が多いように思いました。

15週の授業で、与えられる資料は莫大です。その中から問題を出されるので日々きちんと読んでおかなければ、テストに触れることさえできないと思いました。

カルチャーの授業が大抵なのですが、考えさせられる問題が多く、途中退室する人はほとんどいません。教授にもカルチャー問題は答えがないので、思ったこと感じたことを書けと言われました。論理的に書くのは、慣れていない、さらに、字数制限がないに等しいのですが3ページ以上が条件なので、勉強しないと、テストは点数とれないと思いました。

かなり難しいと実感しました。しかし、やりがいは感じられます。

 

2. 貧富の差?

今女子大生の中で、流行っているのが、カフェめぐりだそうで、インスタグラムや、フェイスブックなどのSNSに写真を投稿するのが主流で、タイでもかなりの数のおしゃれなカフェができています。

日本には、進出していないアメリカやイギリス発祥のカフェがどんどんタイに店舗を展開していて、本当に自分は東南アジアにいるのかと思うくらい、発展しているバンコクには驚きを隠せません。

しかし、レポートや課題の多いクラスをとっている学生は、休日も勉強しているようで、遊びにいこう!と誘っても、これしなきゃテストが~といって、あまり外に出たがる傾向にありません。

けれども、外にいる子もいるようで、どこどこにいますと、SNSで発表している学生もちらほらみたりと、バラバラです。

タイの東大と言われる学校なので、勉強をおろそかにすることは、無いと思います。

しかし、ほかの大学の生徒や、同じような年齢の人よりも、お金をもっているので、遊び方やお金の使い方は派手なように思います。

タイでは、貧富の差が激しいので、裕福層がかなりいい暮らしをしていて、教育も日本より高い水準で受けているように思います。

そのため、教育を受けないと大学にも進学できないように感じています。

大学のレベルも日本同様にあり、チュラ生であることに誇りをもっているので、制服でどこでもいきます。チュラは、タイ国内では、魔法の言葉のように思います。

この名に恥じない勉強をあと4ヶ月できればと思います。

セメスターが始まったばかりで、課題も多くなってきてるので、一から気合を入れなおして頑張ります。