Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大葉大学
2026年7月号 国際学部 A.M

① 試験について

大葉大學の試験は、日本の大学と同様に中間テストと期末テストが実施されます。試験期間についても、日本と同じように通常の授業時間割に沿って行われるため、中学・高校の頃のように特別な時間割が組まれることはありませんでした。そのため、日本の大学との違いはあまり感じませんでした。

中間テストと期末テストの難易度にも大きな差はなく、日頃から授業に出席し、講義内容をしっかり理解していれば問題なく解答できるレベルでした。試験範囲も授業で扱った内容が中心であったため、一夜漬けで勉強するというよりも、毎回の授業をしっかりと受け、復習を積み重ねることが重要だと感じました。また、授業によっては出席状況や課題の提出、授業中の発表なども成績評価に含まれていたため、普段から積極的に授業へ参加する姿勢が求められていました。

ほとんどの授業では日本と変わらない形式の筆記試験やレポート課題が実施されていましたが、「看新聞學華語」の授業では特に印象に残るユーモアのある期末テストが行われました。この授業は、ニュース記事を読みながら中国語の語彙や表現、読解力を身に付けることを目的とした授業です。期末テストでは筆記試験ではなく、自分の日常生活をニュースキャスターになりきって発表するという内容でした。

このようなユーモア溢れるテストは日本ではあまり経験したことがなかったのでとても印象に残っています。

②Uberタクシーについて

台湾での移動では、公共交通機関だけでなくUberタクシーも頻繁に利用しました。台湾では通常のタクシーも多く走っていますが、私は利便性や安心感からUberタクシーを利用することが多かったです。

Uberタクシーの大きなメリットは、配車を依頼する前に料金がアプリ上で表示されるため、料金トラブルやぼったくりを心配する必要がないことです。また、目的地はアプリで事前に入力するため、中国語で行き先をうまく伝えられるか不安になることもありません。さらに、クレジットカードをアプリに登録しておけば、乗車後の支払いは自動で行われるため、現金の受け渡しや細かいお釣りを用意する必要がなくとても便利でした。

ドライバーには利用者からの評価が表示されているため、対応が丁寧な方が多く、安心して利用できたことも印象に残っています。配車が確定すると、車種やナンバープレート、到着予定時刻がアプリに表示されるため、迎えに来た車をすぐに確認することができました。

また、Uberタクシーの使い方は日本とほとんど同じであるため、台湾に来る前に日本でアプリをダウンロードし、クレジットカードを登録しておけば、台湾でもすぐに利用できます。行き先は中国語だけでなく英語でも検索できるため、観光地や初めて訪れる場所へ行く際にも非常に便利でした。実際に留学中は、公共交通機関では行きにくい場所へ移動する際や、荷物が多いとき、夜遅い時間帯などに利用することが多く、安全で快適な移動手段として役立ちました。