グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2014年2月号 国際文化部 S.K

・オリエンテーションについて 大連に来てもう1ヵ月が過ぎました。今は少しずつですが中国での生活に慣れてきたところです。大連に来た初日にさっそく寮の手続きをしたのですが、中国語がなかなか聞き取ることが出来ず、また話すことも少ししかできずとても苦労しました。なので留学に来る前には最低限の身の回りの単語を覚えたり少し会話ができるようにしておく必要があると思いました。次の日にはさっそく筆記と読みのテストがありました。このテストはクラス分けの目安になるテストなので、あまり気がまえず自分の実力を試すテストだと思っていいと思います。このテストの結果から一応のクラスが決まります。しかし授業開始から1週間前後は自分の意思で他のクラスを見に行くことが出来ます。そして最終的には自分でクラスを決めることが出来るので、この期間でいろいろなクラスを見て、自分に合ったクラスを見つけるといいと思います。基本教科書は無料でもらえます。しかしクラスを変える場合は元のクラスの教科書を返却して、代わりに新しいクラスの教科書と交換するのでクラスが本決定するまでは教科書に文字を書き込んだりすることは控えたほうがいいです。入学式では、大学の紹介や先生の話、留学生としての生活態度、ビザ申請の話などがありました。私が中国に来て一番困っていることは、留学生に関する提出物や行事などの連絡事項をなかなか把握することが出来ないことです。たいていの留学生に対する連絡事項はクラスの担任の先生から聞くのですが、クラスによってはあまり連絡してくれない先生もいます。だからできるだけたくさんの友達を作って自分で情報を集める必要があると思いました。 ・交通について 中国では、信号があっても信号無視をする車が多いように感じます。また人も横断歩道が赤でも待つことはなく、車の間を縫うようにして歩いていきます。日本ではあまり見られない光景に最初はとても戸惑いました。車と車、そして車と人がすれすれですれ違うのですごい怖いなと思いました。実際私は学校専用のバスで大連市内に行く機会があったのですが、その時にバス同士の接触事故に遭遇しました。その場は軽い事故で済んだのですが、中国の交通の危険さを感じました。大連市内はやはり交通量が多く、車間距離も近いため十分に気を付けないといけないなと思いました。逆に大学付近は交通量が少ないものの、道路の幅が広く横断歩道も少ないため、車のスピードが速く道路を渡るときには左右をよく確認して渡らないといけません。また普通にバイクが歩道を走っていたりすることがあり、そこも気を付けないといけません。また中国では電動バイクがよく走っており、電動バイクはあまり音がしないので近づいてきてもわからないことが多く接触する可能性が高いので気を付けないといけないなと思います。