グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2016年6月号 経済学部 Y.O

治安、危険を感じたこと〉

まず、危険を感じることといえば、中国の交通についてです。中国ではまるで信号機はないかのようにすべての車が自由自在に走行しています。横断歩道がない場所も多々存在するので、道路を渡る際や、道を歩くときは周囲に気を配らせることが必要です。

また、私はタクシーをたまに利用するのですが、中国のタクシーの運転手のほとんどは運転が荒いです。クラクションを鳴らしながらどんどん周りの車を抜かしていくので、タクシーに乗ると本当に疲労がたまります。しかし、学校のバスはまぁ安全なので、週末出かける際はいつも利用しています。

地下鉄に関しては安心して利用しています。扉は二重になっており、頑丈で地下鉄の駅がとても清潔に保たれているからです。

交通面以外で危険に感じたことは、友達とショッピングモールに出かけた際にスーツ姿の男の人に声をかけられたことです。ドリンクも無料で出すので、写真を撮らせてくれないかといわれました。私たちは聞かないふりをして、違う方向に向いて歩きだしましたが、腕をがっしりとつかまれ引っ張られたので、思い切りふりはなし、走って逃げました。ショッピングモールや人通りの多い場所に出かけると男の人がよく声をかけてきたりするので、男の人が近づいてきたなと思ったら、さっと別の場所に立ち去るようにしています。


〈文化祭〉

大連外国語大学は毎年、文化祭が開催されます。今年は524日に行われました。18か国もの国が出店を出して、それぞれの伝統的な食べ物を売り出したり、舞台の上では、民族衣装をまっとった生徒たちが歌を歌ったり、ダンスを披露するなどして大変盛り上がる行事です。私はそのようなことがあるのを知らなかったので、見たり食べたりと楽しみましたが、もちろん日本人も参加することが可能です、日本の出店を見てみると、浴衣や着物を身にまとった人が沢山いたので、参加するには事前の準備が必要だと感じました。ほかには、中国人の生徒が日本食をイメージしたものを売っている店もありました。味は不思議な味がしましたが、楽しむことができ、良い思い出となっています。

もし、自分も参加したいという気持ちがあれば、事前に友達同士で相談しながら、どんな料理を提供するか、日本から何をもってこればよいのかなどを決めておくと良いと思います。また、日本のブースはすぐに完売してしまうほど人気があるので、たくさん用意する必要があると思いました。参加すれば、きっと留学の中の良い思い出となるでしょう。