グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2017年4月号 経済学部 Y.O

環境について(大学施設・サービス・住居・街並み等)


みなさんが環境について一番心配なことは空気についてではないでしょうか。

そこで、大連の空気について紹介したいと思います。

大連外国語大学は大連市内からバスで1時間半ほど離れています。近くには港もあり、海鮮を安く、おいしく食べることができる場所です。この辺りは、空気の悪さを感じませんが、黄砂がひどいときは、空気が乾燥し、砂っぽい日もあります。また、大連は雨が降る日が少なく、日本よりも乾燥を感じます。特に髪の毛や皮膚の乾燥が気になります。

学校からバスで15分くらいのところに、旅順という場所があります。ここには大型スーパーや銀行、ショッピングモールなどがあります。ここに行くと空気の悪さを大変感じるので必ずマスクをつけるようにしています。空はスモッグがかかっており、色は薄茶色に近いです。また、大連市内は学校のバスで1時間ほどかけて行くことができます。市内も同じように空気の悪さは感じます。

私は毎日、AQI値(空気質指数)をチェックしています。その中で分かっていることは、風が強い日は値が小さく、風が弱い日は値が大きいです。また、雨が降った次の日は値が小さくなります。

私は対策としてマスクを着用していますが、これは日本で買ったものではなく、中国で買ったものです。日本のマスクは花粉対策のものがほとんどで、PM2.5などの汚染物質は簡単に侵入してきます。中国でマスクを着用するときはPM2.5 対策用のものをつけることをお勧めします。


②中国での買い物について

 

中国では、「支払宝」というアプリがあります。このアプリは自分のクレジットカードと連携させることができます。外食した際や、買い物に行ったときに、このアプリを利用します。使い方は、支払いの際、アプリを開き、自分のバーコードを店員さんに見せます。店員さんがそのバーコードを読み取ることで支払いを簡単に済ませることができます。このアプリを使うとポイントを貯めたり、割引されるなどの多くの利点があるので、利用者は大変多いです。

もう一つ有名なアプリとして、「淘宝」があります。日本でいうAmazomのようなものです。中国では年々、インターネットで買い物をする人が増えています。「淘宝」では、何でも買うことができます。食料品、洋服、家電など品揃えが豊富で、しかも安いです。しかし、注意しなければならないことは、偽物や不良品が多いことです。自分が注文したサイズとは違うサイズが届いたり、本来ならば穴が開いているはずの場所に穴が開いていなかったりなどの話はよく耳にします。「淘宝」で商品を購入する際は、十分注意が必要です。

「淘宝」で注文した商品は校内のガレージのようなある一つの場所にまとめられます。そこには、学生が注文した商品が山積みになっています。商品がその場所に届くと自分の携帯にメッセージが送られます。そのメッセージには番号が表示されているので、番号を係の人に伝えると、自分の商品を探してくれます。面倒なところもありますが、ほとんどの学生がこの「淘宝」を利用しています。