グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

大連外国語大学
2018年3月号 国際学部 M.K

オリエンテーションについて

最初大学に着いて、すぐしなければならないことがたくさんありました。まず大学の入学手続き、中国の携帯の購入、銀行の開設、また海外奨学金をもらうために先生のサインを頂いたりと、着いてから2、3日はかなりバタバタしていました。入学手続きに関しては、日本語を話せる先生もいたのでなんとか出来ましたが、入学手続きの時間や場所を教えてもらえず、たまたま入学手続きをする人達の集団に出くわし、ついて行くとたどり着いたという感じで、最初は携帯も繋がらないのでとても困りました。また銀行の開設や、携帯の購入などはお店の人はもちろん中国語しか話せないし、とてもややこしい手続きなので、一人では出来なかったなと思います。たまたま大連の空港で中国語を話せる友達ができたので、その子に何もかも頼ってなんとか手続きを済ませる事が出来ました。その友達がいなければどうなっていただろうと思います。友達には感謝の気持ちでいっぱいです。なので、大連に留学を考えてる人は、留学に行く前に中国語と日本語を話せる友達を前もって作っておくことをお勧めします。着いてからまずしなければならないことは、漢学院での入学手続きと、中国の携帯電話番号の入手、それから銀行の開設です。これらの手続きを済ませればひとまず安心できると思います。また健康診断は、授業を休んで学校からバスで1時間ほどかかるところに行き、そこで自分の資料をもらい、空いているところから自分で回って行くという形でした。注射が中国は日本と違い適当にされるのではと不安でしたが、日本と同じで大丈夫でした。しかし順番抜かしがあったり、尿検査の際、尿をそのまま外に持ち出したり、不愉快に感じることはありました。不安な方は日本で健康診断を受けてから行くといいと思います。

 

寮(六人部屋)について

私の部屋は六人部屋です。着いてすぐに鍵をもらい、その部屋に行くともうすでにタイ人2人、タジギスタン人1人、ロシア人1人の合計4人のルームメイトがいました。日本語はもちろん英語もあまり通じず、いきなり中国語での会話の環境に入ることになりました。最初はとても困惑しましたが、どのルームメイトもすごく良い人たちで優しくしてくれて、ほとんど中国語のわからない私に対して、分かるように一生懸命伝えようとしてくれて、この部屋に入れて良かったなとすごく思いました。しかし自身の中国語能力が低いために言いたいことがなかなか言えず、もっと中国語を勉強しなければならないと痛感しました。しばらく経つと、6人部屋の生活にも慣れていき、ルームメイトとも仲良くなってきて、もっとルームメイトと仲良くなるために、もっと中国語を話せるようになりたいと思うようになってきました。だけど良いことばかりではなく、1人がお風呂に入ると1時間はお湯が出なくなるため、お風呂に入る時間を気にしないといけなかったり、同じ部屋なので電気を消す時間を考えて早く寝る準備をしないといけなかったりと、自分のペースで生活することはなかなか出来ません。このように不自由なことも多いですが、様々な国の人達が集まった6人部屋でというのは、中国語能力を上げるのに、また様々な国の人達と関わることができるという面ですごく良い環境だなと思いました。