Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2024年2月号 国際学部 M.Y

〇この留学を振り返って

全く違う人生を歩んできた人々に会うことができ、とても貴重な時間を過ごすことができた留学でした。空港に着いた初日から、出発する最終日まで濃く、忘れられない思い出をたくさん作ることができました。入寮から手伝ってくれた韓国人学生やサークルを通じて知り合った友達、一緒に住むことになったルームメイトなど自分が東亜大学で留学したから出会うことができたことがすごく嬉しくて、感謝しています。私は、テコンドーサークル、バレーボールサークル、日本語サークルに加入しましたが、最初は自分が未熟で言葉の壁を感じることが多かったです。特に、釜山方言や若者の間で使う言葉、略語などを速い速度で聞き取ることが大変でした。その中でも、分からないことを積極的に質問することと、その単語を使ってアウトプットすることを徹底しました。その結果、会話の内容を理解できるようになっていき、会話の内容を知れた嬉しさと違う国の人と話す楽しさを感じることができました。また、色んな方と交流していくことで自分についてもより知ることができ、達成感を得られたことと、さらに成長することができたと思っています。この留学を通して、さらに世界の広さを実感し、色んな人に出会っていきたいと感じました。これからは、この留学を支えてくれた方々に形として返していきたいと考えています。

  

 

〇留学経験をどのように活かすか

韓国と日本の関係を改善するために取り組むべきことについて、引き続き研究していきたいと考えています。留学中、韓国と日本の歴史についての授業を履修し、歴史の認識の差を強く実感したことが1番の理由です。また、想像以上に日本について好印象を持ってくれている韓国人が多く、自分をもっと日本を勉強する必要があると感じたことも理由の1つです。そのために残りの大学生生活、研究を重ねて日本社会をより良くする方法の探求、日本だからできる役割を知っていきたいと考えています。そして最終的には韓国だけでなく、国際社会に求められている日本を作っていきたいと考えています。現在は就職活動を進めている中で、自己分析などをするときに留学のことを振り返ることが多く、友達と遊んだこと、韓国語の勉強やサークル活動で頑張ったことを思い出します。寂しい気持ちもありますが、就活を全力でやり切って頑張りたいと考えています。私は業界を絞って見ていますが、どの業界だとしても自分がしたいこととつながれる企業で働きたいと考えています。そのために、ゼミでの学習で、韓国と日本の関係や在日朝鮮人についての研究を行うことを中心に、今やるべきことを徹底していきます。そして、留学を支えてくれた人たちのためにこれからも成長し続けていきたいです。

今回が最後のマンスリーレポートで、読んでくださった皆様、誠にありがとうございました。今後、東亜大学に留学される方、自分のレポートが少しでも役に立つことができれば、幸いです。