Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東亞大学校
2026年 7月号 国際学部S.H

日本から持ってきてよかった物
韓国に来て5ヶ月目の私が、日本から持ってきてよかった物を紹介します。
まずは、お茶漬けやふりかけ等、ごはんと一緒に食べれるものです。韓国には、日本のような多様なお茶漬けやふりかけはありません。特に、キッチン、冷蔵庫のない寮で生活していると、サトウのごはんのようなレンチンのパックごはんと一緒に食べることの出来る、常温保管の可能な食材はとても有用です。私は、様々な味がセットになっているふりかけを常備しています。
次に、日本語で書かれている本です。私は、自分の興味のある分野の文庫本等を何冊か持ってきました。日本語の本は韓国ではほぼ絶対に手に入れることが不可能なため、持ってくるべきだと感じました。また、参考書や専門書等、日本語で学ぶ必要のある分野の本はあるといいと思います。私は中国語試験HSKの単語帳を持ってきました。
最後に、日本で使っていた寝巻きです。これは、前年に同じく韓国に留学に行っていた友人からおすすめされて持ってきました。寝るときに、自分が日本で常に着ていた着なれている服があると、気持ち的にも安心できたり、ホームシックの予防になるかなと感じました。私は、高校時代の体操服と部活の練習着を寝巻きにしています。背中に大きく高校名が書かれているので寮で歩くときは少し恥ずかしいですが、他の寮生の大半も軍隊のTシャツを着ていたり、スンハクの寮は運動部の学生が多いため所属しているチームのTシャツを着ている人も多く見られます。

韓国からの出国、及び入国手続きについて
韓国では、外国人登録が完了していれば、出入国時に自動ゲートを使うことができ有人の審査を受けることなくスムーズに手続きを済ませることができます。また、これを利用する際はオンラインでの入国カードも必要ありません。そのため、降機から空港を出るまでノーストップで通過が可能です。また、日本や中国といった他国から韓国に戻る際、チェックイン時にリターンチケットの提示をお願いされる場合がありますが、その際も外国人登録証を提示することで韓国での在留資格の証明になるため、スムーズにチェックインが可能です。

 

Coupangについて
韓国では、Coupangと呼ばれるショッピングサイトが非常に普及しています。日本でいうAmazonのようなサービスで、当日、或いは翌日配送が可能な上、冷蔵冷凍に関わらず食料品も注文が可能です。価格も、スーパーと同様、ものによってはCoupangが安い場合も多いです。私は、牛乳やフルーツ、お肉などをCoupangで買っています。ただ、一部食料品については、冷蔵状態で配送されるため寮への配送が制限されているため、友人宅に送り代理で受け取ってもらうこともあります。月額800円のサブスクもあり、サブスクに加入することで通販の送料無料、デリバリーの配送料免除や追加割引、さらにはCoupang Playという配信サービスまで利用することができます。特にアマプラやU-NEXTといった国内配信サービスは韓国からのアクセスが制限されているため、通販やデリバリーを頻繁に使い、さらには有料ドラマや映画といったコンテンツも見たい場合は、加入することをおすすめします。

 

VPNについて
上にも述べましたが、サブスクの配信サービスあったり、PayPayといった決済アプリや銀行アプリ、一部のウェブサイトは、国外からのアクセスが制限されています。その際に使えるのがVPNです。VPNを用いることで、海外から日本のサーバーを経由してインターネットに接続が可能なため、制限を回避することができます。韓国は、中国のような国内からの接続における検閲はありませんが、銀行の送金などは韓国にいても必要なことが多く、VPNは必要かなと思います。私は、Revolutという海外送金アプリの月額会員になりました。月額980円で、送金手数料免除に加えNordVPNのスタンダード特典が付与されるためおすすめです。