グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

京畿大学校
2019年4月号 文学部 R.O

・環境について

今回は留学先の環境について話していきたいと思います。特に大学施設においてです。私が通う京畿大学校は山の斜面に建設されています。そのため寄宿舎と校舎の間だけでもかなりの高低差があります。その為毎日の通学にはかなりの労力をようします。しかしその一方、山に建てられているというのもあって敷地が広い事が利点でもあります。敷地が広い為校舎が数多くあります。またそれに伴って食堂やカフェもかなりの数があります。学校側の食堂は大きく二つあり、平日はほぼ毎日開いています。価格は非常に廉価で、常時あるメニューと日替わりのメニューがあります。その日のメニューは学校の携帯アプリから確認する事ができます。味も価格の割には美味しく付け合せのキムチやスープなども付いてきます。金銭的にも優しいです。しかし日によっては非常に辛いメニューもあるので注意が必要です。食堂は日本のそれと比べると少々衛生面が気になる点があります。日本は衛生面において進んでいるのだなと感じられました。学校側の食堂の他にも多種多様なものがそろういわばちょっとしたフードコートのような場所もあります。少々値段は張りますが、食堂の食事に飽きたら行ってみることもいいと思います。味はとても美味しいのでおすすめです。また学校には大きな図書館があります。初めはどうやって入るのかが分かりませんでしたが、これも携帯アプリでモバイル学生証を表示してかざすと入る事ができます。中にはいくつもの広大な自習室があり、集中して勉強する事ができます。中の図書はもちろん韓国語のものが多いですが、日本語や他の言語の図書もあります。勉強のついでにでも覗きに行ってみると楽しめると思います。

・韓国のコンビニ、普段の食生活

京畿大学校の寄宿舎には冷蔵庫がありません。というよりそもそも冷蔵庫やコンロなどの持ち込みが出来ません。恐らく防犯上の理由からだと思われます。何よりもやはり冷蔵庫が無い事に一番困っています。朝食のためのヨーグルトや牛乳なども保存しておけませんし、野菜やその他諸々買い置きしておけないので辛いです。なので食事は逐一外に出て買いに行くか、食べて来なければなりません。その為いつもお世話になるのがコンビニです。韓国のコンビニにはCUやGS25などの韓国発のコンビニと、セブンイレブンやミニストップなど日本にあるコンビニもあります。韓国のコンビニは日本のコンビニと比べて全体的に種類が少ないといった印象です。日本のコンビニは菓子パンや一人用のサラダなど種類が非常に充実していますが、韓国は食事は大人数でという文化が色濃いためか一人用の食べ物は少ないように感じられます。価格帯的には日本とそう変わりないように思います。寄宿舎の下にもコンビニがあります。生活用品なども販売しています。食品も多くありますが、サラダなどの野菜が売ってないので少し困っています。ですがチキンやトッポギなどの温かい食べ物は販売しています。美味しいので時たま利用しています。コンビニはとても便利ですがやはり栄養が偏ってしまいます。その為学校から少し離れたスーパーに行って食べきりの野菜を買って食べたり、外食して栄養を取るようにしています。皆さんも留学に行く際は体に気をつけながら、コンビニや外食を利用してみてください。