グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

京畿大学校
2019年8月号 国際学部 A.M

〈試験について〉

韓国の大学の試験は日本の大学とは違って、一学期間に中間テストと期末テストの二回に分けてテストが行われます。期末テストは6月中旬に行われました。私が取っていた授業のテストは全て韓国語で行われました。

これは私が感じたことなのですが、外国人限定の授業だからなのかテストの内容は単純なものが多くしっかり授業を受けていれば高得点を取れるものが多いです。またテスト中の雰囲気がとても緩いなぁとも感じました。

*Korean Language2

テスト内容は主に教科書の中から出題されました。リスニング、リーディング、ライティングのすべての分野から出題されましたが、それぞれの問題数が少ないのでスラスラと解くことができます。レベルも初級から中級くらいなので内容も易しいです。

*Korean Language3

この授業のテストだけ2日間に分けてテストが行われました。1日は筆記テスト、もう一日はスピーキングテストです。筆記テストは全て教科書から出題されます。単語や文法を覚えておけば高得点を取れるようなテストです。スピーキングテストは難しいものではなく、先生と一対一で決められたお題について話すだけなので楽でした。3種類お題があったのですが私は「夏休みの計画」についてでした。

*외국인을 위한 세계 속 한국문화와 예절(外国人のための世界の中の韓国文化と礼儀)

この授業は交換留学生のための授業ではなく、大学に在学している留学生のための授業なのでテストも他のものに比べて難しかったように感じました。教科書をしっかり熟読してレベルの高い単語をたくさん覚えなければなりません。長文を読まなければならない問題もあるので解くのに少し時間がかかるものでした。

 

〈夏季休暇〉

6月中旬に大学の期末テストが終わってから、大学は夏季休暇に入りました。韓国の大学の夏季休暇は6月下旬から9月までなのでとても長いです。夏季の語学堂も申し込んでいた私は、6月下旬から毎日語学堂漬けの生活になりました。語学堂漬けといっても語学堂があるのは13時までなので13時以降は自由です。私は携帯のアプリで韓国の番組を見たり、YouTubeで韓国語の動画を見たりと楽しみながらもできるだけ韓国語に触れるようにしました。また最近ではYouTubeに韓国語から日本語に字幕を付けることにはまっています。時間を無駄にすることなく、楽しみながら韓国語に触れられるのでこれからも続けていこうと思っています。また、土日にはソウルに買い物をしに行ったり友達と遊んだりしています。自由な時間がたくさんあるので遠くに出かけてみたいと思っています。

夏季休暇中の寮は人がほとんどいなくなってしまい閑散としています。8月23日から30日の間には毎年寮の点検(?)と部屋の移動のためにその期間は部屋にあるすべての荷物を持って部屋を出なければなりません。急にこのことを知らされて急いで部屋の片づけをしました。私はその期間幸いにも日本に一時帰国する予定だったので泊まる場所は大丈夫なのですが、部屋にあった荷物はどうすることもできないので貴重品はソウルにいる友達の部屋に預けて、服などの大きな荷物は寮の一階にあるグローバルキッチンに置かせてもらうことになりました。グローバルキッチンはずっとカギがかかっていて使う人もほとんどいないので大丈夫だとは思いますが少し心配です。

 

        

 

(緑豊かな大学内)