グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央民族大学
2017年11月号 国際学部 T.I

授業紹介

9月からの後期の授業で私は語言生6班で中国語を学習しています。6班の学習科目は口語、閲読、聴解、総合の4科目に加えて作文の科目が追加されました。前期に所属していた班の学習内容とは違っていて文章量がおおくなっていて、単語の難易度も上がっています。

口語の授業では生活に関するテーマが比較的多く、日常でよく使う単語が学習できます。また、中国の歌を聴いたり様々な場所の留学ガイドなどを作成したりするグループワークなどもあります。口語の授業は一番中国の文化を理解することができる科目だと思います。

閲読の授業では中国の古詩を読み解いたり、比較的長い文章を精読したりしています。新出単語も豊富で、学習した単語を使って例文を作る授業が比較的多いと思います。例文を作ると脳にその単語が定着しやすくなり、日常でも使うことが出来るようになるのでこの勉強法は良い方法だと思います。

聴解の授業では4班の時の授業形式とほとんど変わらず教科書の問題を解き進めていく授業です。前のクラスと違う点は書き取りの小テストが毎回あります。総合の授業では語彙を増やすための新出単語が一番多い科目だと思います。新しい文法も習うことが出来るので良い科目だと思います。

作文の授業では簡単なテーマで正しい文を書く練習を主にしています。新出単語も学習するので語彙力も上げることが出来ます。

授業以外の活動

今月は9学号に引き続き民族大学での活動について話していきたいと思います。

一つ目は、9月から始まったサークル活動について紹介したいと思います。基本は2週間ごとに一回交流会のようなものがあります。参加する中国人の人は、五十音を覚え始める人から既に日本語を習得して流暢に話せる人までいます。交流会は初めに日本人が自分の日本について興味がある分野、又は中国人の興味がある分野について20分間発表します。そして、発表が終わったあとその内容について話し合う形式です。私は日本のアニメ・漫画について発表しました。漫画が好きな中国人は多いと思いますし、他にも日本の学生の中国語学習法や、関西、関東、東北、沖縄の方言の違い、日本の文化祭などに興味がある人もいます。中国人の友人を作るには最適な機会だと思います。

二つ目は、選択科目について紹介したいと思います。前の学期の選択科目は太極拳、書道、中国画の3つでしたが、今学期は民族舞踊が追加されていました。民族舞踊だけは開始されるのが遅く、11月中頃から開始されました。民族舞踊は日本の踊りとは違って緩やかな音楽なのですが、動作が速い踊りが多く難しいように思えます。また、民族舞踊の中に中国の少数民族であるモンゴル族の踊りや、チベット族の踊りも含まれています。もし興味があるならぜひ参加してみて下さい。

私が紹介した活動はほんの一部です。留学する際は時間を無駄にしないよう有意義に使えるといいと思います。

 

「口語の授業(北京の有名な場所)」

「11月も北京の天気は素晴らしい!」