グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中央民族大学
2018年11月号 国際学部 K.A

授業紹介

後期は6班で授業を受けています。6班の難易度はちょうど中級クラスで、前期の4班に比べ授業内容はHSK4級レベルからHSK5級レベルへと上がりました。授業科目は総合、口語、聴力、閲読、作文の五科目で、それぞれの科目についてどんな内容なのかを簡単に紹介していきます。

総合:準中級レベルの教材が使用されています。単語量も一課ごとにだいたい45個程となかなか多めです。文法のレベルも少し難しくなり、毎回の復習が必須になっています。

口語:毎回授業開始時に、課題で出される小さなレポートを先生とクラスメートの前で話します。そのときに発音や文法を間違っていれば先生が直してくれます。加えて、教科書の本文に沿った会話練習も行います。

聴力:中級レベルの教材が使用されています。毎回新単語の聞き取り小テストが実施されます。

閲読:HSK5級の内容に合わせた内容です。前期の教科書に比べ単語量も増え、文法も複雑になっていますが、とてもためになります。

作文:6班から上の全てのクラスは作文の科目が追加されます。毎回300字程度の作文を書くように課題が出されます。後日、先生が作文の中で間違っている文法や単語を直して返してくれます。

全体的に4班の授業内容よりも難易度が更に高くなり、予習復習に充てる時間が多くなりました。課題も一気に増え、自由時間が前学期ほどないような感じがします。

 

印象に残っている授業課題

授業内容に関連して、印象に残っている授業課題について紹介します。

それは口語の課題で、授業時間を使って大学の近くにある公園に出かけました。先生があらかじめクラスメートを3人1組の小さいグループに分け、公園にいる中国人にインタビューするというものでした。インタビューの内容は北京の交通問題について、対象者にさまざまな質問をします。対象者の人物背景や北京に対する不満など普段なかなか聞く機会のない内容を聞くことができ、非常に面白かったです。