余暇の過ごし方 休みの日は日本語学科との交流会や社会人との交流会に参加することがあります。交流会では社会人の話を聞いて勉強などをしています。交流会以外にもイベントに参加したり、ダンスの練習をしたりしています。最近はイベントで踊ったりすることが多くダンスの練習をしています。イベントに参加する場合司会、通訳などをすることがあります。最近はAKB48のダンスやももクロのダンスを練習しているので一曲踊っただけで汗たくになってしまうのでダイエットにいいと感じました。今一番はまっている踊りはアニメ妖怪ウォッチのオープニング曲妖怪体操第一にはまっています。暇があれば友達と踊っています。日本人秋祭りで披露するので妖怪体操だけは全力で踊ろうと心に決めています。イベントに出ること以外ではやっぱりバドミントンをしています。夏休みに入った瞬間から強烈に暇になりバドミントンをいつも以上にしていました。一日に5時間する日もありました。 最近ではルクセンブルク（ 户森堡Luxembourg　）の留学生と知り合いになって、前期はオーストリアの友達が出来て、マレーシア、ベトナム、パナマのバドミントン仲間もできて国際交流且つ国際チームが出来る気がしました。11月に北京高校联赛（北京大学生の試合）がありますのでそれに向けて練習も始めたところなので出来るだけいい成績が出せるように頑張りたいと思います。バドミントン以外にも最近水着を買いましたのでプールに泳ぎに行くようになりました。高校卒業以来プールで泳ぐ機会なんてなかったので50Mどころか25Mも辛く感じました。これからダイエットがてらにプール通います。 旅特集 ここ数が月の旅について書きます。 まず6月下旬に人大2月組で大連に旅行に行きました。 初日の昼に地元で有名なキノコ鍋を食べました。それから市内観光して夜は日本料理を食べました。夜は夜景を見て一日目が過ぎました。二日目は旅順に行きました。博物館、日俄监狱旧址、大連外国語大学などを観光しました。行きは楽でしたけど帰りが大変でした。 三日目はロシア街、日本街で記念撮影をして過ごしていました。ロシア街の近くでおいしい海鮮も食べました。最終日は老虎滩、餃子の王将に行きました。老虎滩は風が強く寒かったですけど景色よかったのでよかったです。久々に食べる王将の味が懐かしかったです。 北京に帰って来て7月上旬に南の方に旅行に行きました。まずは揚州、北京と違って空気がよかったです。風景もとても良く歴史を感じる都市でした。次に南京に向かいました。中山陵をみて壮大さに感動しました。南京で一番の思い出は暑かったことです。 南京の次を蘇州に向かいました。揚州とは違う風景、違う歴史を感じました。昔の服を着て結婚式の写真撮影をしている人達を見ると時代が遡っているようでした。蘇州の次に上海に向かいました。东方巴黎と呼ばれる外滩の夜景を真っ先に見に行きました。百聞は一見に知らずでした。とても綺麗だったので黄昏ていました。有名な観光地も回って、美味しいものを食べて次は杭州に向かいました。西湖の綺麗さよりもびっくりしたのが物価の高さでした。北京よりも高く感じました。杭州では主に西湖を回りました。昼も夜も西湖に居て帰るころにはくだくだになっていました。よりよい夜景が撮りたくてフェリーに乗って西湖を回りました。本当に綺麗でした。 杭州から北京に帰って来てそのままハルピンに向かいました。夏に東北を寒いぐらい涼しかったです。ハルピンから2時間ぐらい離れた小さい町で8月中旬まで過ごしていました。 空気がとても良く田んぼが広がっていて北京のような大都市と違って生活リズムが速くなく住みやすかったです。夏休みの締めくくりは青島旅行でした。修学旅行気分で向かいました。中国で初めての海、砂浜は楽しかったですけど焼けました。みんなで野菜や肉などを準備してバーベキューは予想以上に盛り上がりました。青島ビール祭りで美味しいものを食べすぎて太りました。みんなで崂山にも登って美味しい海鮮をたべました。最後はビール工場に行って記念ボトルを買って北京に戻りました。 充実した夏休みでした。