カルチャーショックについて 私は中国に来るのが初めてではなく北京にも何回か遊びに来た事がありまして、小さい頃にハルビンで暮らしている経験があり、北京に留学にきてそれほどカルチャーショックを受けたことが無かったです。逆に友達と王府井に行った時に友達が冰糖葫芦を知らなかった事にショックを受けていました。教科書に出てきた覚えがあったのに知らないといわれたのでびっくりしました。中国の子供を幼いころから食べているので普通にみんな知っていると思っていました。その他に北京に来て一番衝撃な事は留学生がとても時間にルーズという事です。日本人は10分前に集合とかするので欧米人は30分とかかなり遅れてきます。ご飯会の幹事をするときは国ごとに違う集合時間を教えると人から聞きました。 授業中も欧米人は自由過ぎて当たり前に遅刻するし歌いだすし授業中にリンゴを食べだすし本当に自由だなと思いました。 イベント 9月中にイベント二つに出ました。 一つは日本語塾で中国人日本語学習者とゲームなどをして日本語を教えていました。友達と司会進行役をして最後にダンスをするなど楽しかったです。 もう一つは日本人学校チャリティー秋祭りに参加し、ダンスを披露しました。秋祭りの為に新しくダンスを覚えるなどどうしたら会場のお客さん(子供 年配の方)に受けるかを考えたとこ今日本で大ブームしている妖怪ウォッチの妖怪体操第一を踊ったところ子供に大うけして一緒に踊ってくれた事が一番嬉しかったです。年配の方のためにUFOも踊りました。主催の方の関係者にも年齢層を考えていてよかったといわれたのでほんとによかったです。 10月は国慶節でしたけど遊びにいかずに1日と4日にサブカルイベントにでました。漫画アニメ、ゲームなどに二次創作のグッズなどの販売のイベントに踊りに行きました。 1日(MYC)のイベントはダンスの練習時間が無さ過ぎてダンスのレベルが低すぎたのにお客さんは暖かい目で見守ってくれて嬉しかったです。ダンスをイマイチでしたけど一番笑顔やったよと言われてすごくうれしかったです。 4日(I DO)のイベントは1日のイベントの時に学んだので4日はしっかり準備して向かいました。近頃のイベントに中で一番全力で頑張ったと思います。全力を出し切ったので舞台に立っていることをとても楽しみました。終わった後を楽しかったってずっと思っていました。Youkuにも動画が上がっていてなかなかテンションが上がりました。イベントが終わってからも国際文化祭のダンスの練習で結局国慶節をダンス漬けの中終わりました。 次を国際文化祭でダンスの披露をするのでダンスの練習を頑張ります。