グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

中国人民大学
2020年1月号 経営学部 C.S

①この留学を振り返って

僕は今回1年間の留学を経て、きっとたくさん成長できたと思います。もちろん言語のレベルもそうですが、それ以外にこれからの生活に対する意識や、大きく言えば自分の価値観、性格、いろんな物事に対する見方を変えることができたのではないかと思います。というのも単に留学と言えどもいろんな人が独自のスタイルで留学生活を過ごしているのをみてきました。カフェで勉強する人、授業後は寮に戻って自分のやりたいことに尽力する人、友達と外に観光しにいく人、いろんな過ごし方がある中で、僕が最終的に行き着いたのは、”積極的に未知の物事に触れる”でした。もちろん外国へ行くだけである程度毎日大変なことがあり、それを乗り越えることで成長はできますが、そのような受け身的な形での成長にはあまり意味を感じませんでした。なぜなら”自分から”主体的に挑戦するという人間にならない限りは、もし試練を与えられる環境にいなくなったら挑戦をやめてしまうような人になるのではないかと思いました。なので、常日頃から自分から積極的に未知の物事を知りに行くことを意識して留学生活を送るようになりました。それ以降は何事もなく自室で過ごす等無駄な時間が減り、いろんな物事を知る機会に恵まれるようになりました。このような自分自身の成長を帰国してからも続け、これからもたくさんの物事に自分からチャレンジしていこうと思いました。

 

②自由テーマ

僕は留学が半分を過ぎた頃には、日常会話をある程度話せるところまで来ていたので、その時点で机での勉強を減らし、実践的な練習をし始めました。外に出た活動のうちの一つに帰国直前の重慶旅行があります。僕は上海より南に行ったことがなかったので、重慶では完全に南を感じることができました。ほとんどの食べ物もその地域特有の辛さがあり、山の中だということで地形を利用した面白い建物や観光スポットにたくさん巡り会えて、北京とは全くと言ってよいほど違う感覚を味わえて見識が深まったように感じます。