グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東呉大学
2017年3月号 国際学部 J.Y

オリエンテーションについて

僕は2月の中旬に台湾に到着し、空港までは東呉大學の関係者の方が迎えに来てくださったので、迷うことなく大学にたどり着くことができました。東呉大學に着くとすぐに大学内の寮に案内され、荷物を置き終きおえた後、現地の学生に連れられて近くのスーパーマーケットのようなところに行き、日用品や生活雑貨などこれからの生活に必要になるであろうものを購入しました。留学生対象のオリエンテーションは台湾に到着した次の日に行われました。中国語と英語の両方で行われ、またパワーポイントを使ったりと非常にわかりやすいものでした。オリエンテーションの内容としては履修登録や現地での生活について、また留学生として今後必要になる手続きなどに関するものでした。また、オリエンテーションとは別に留学生対象のcampas tourやwelcome celemonyがありwelcome celemonyでは学校長や学部長の挨拶にはじまり、式後に留学生の交流会が行われるなど、留学生活のスタートに弾みをつけるようなイベントが多く用意されてるなと感じました。異国の地での生活は多くの苦難が予想されますが、様々な人と交流や新たな友との出会いは私たちの心の支えとなり留学生活をより華やかなものにしてくれると僕は思うので、特に最初の1ヶ月(オリエンテーション期間)は積極的にこういったイベントに参加するのがいいと思います。

 

台湾での生活について

台湾に来て約1ヶ月が経ち、やっと生活に慣れてきたかなという気がします。しかし、英語枠の応募で台湾に留学に来た僕にとって初日は非常につらかったです。一緒にいた留学生達は常に中国語を話していましたが僕は全く理解することができず、上手く輪に入ることができませんでした。英語枠応募とはいえ、中国語に関する知識がゼロに近かったということが僕にとっての大きな問題でした。その日の夜、僕は中国語を浴びすぎたせいか疲弊していました。なんとかこの苦難を乗り越えようと心の中で自分を鼓舞しながら眠りについたのを覚えています。それからというもの、授業が始まってからはガラッと空気は変わり、息苦しさは徐々になくなっていきました。英語枠で留学している僕は英語の授業を中心に履修しており、それに加えて週に2回Begining Chineseという留学生向けの基礎レベルの中国語を受けています。ルームメイトは中国人が2人と韓国人が1人なのですが、僕と韓国人の子が中国語を話せないのもあって、普段は英語でコミュニケーションをとっています。とても優しく、気配りができる人たちで今までのところは特に大きな問題もなく快適に過ごせています。ルームメイトには非常に恵まれたなと感じています。最近はルームメイトと旅行に行ったり、授業で知り合った友達と外に出かけたりと、充実した日々を送っています。留学生の比率としては中国人が一番多く、次いで韓国、そしてヨーロッパという感じです。個人的な意見としてはヨーロッパ人や英語圏の学生とのつながりがもう少し増えるといいなと思っています。英語の授業もなかなか大変で、中国語もまだまだ聞き取れませんが、僕にとっては留学生活は始まったばかりなので、引き続きがんばりたいと思います。