グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東呉大学
2020年10月号 国際学部 K.A

①カルチャーショックについて

台湾に来て8か月ほど経ちますが大きなカルチャーショックを受けたことがありません。

カルチャーショックではないのですが、台湾の人は周りに気を配りすぎないです。このことは私からすれば楽なことなのですが、慣れないこともあります。今寮に住んでいるのですが、ルームメイトは割と大きな声で電話やネット友達とチャットをします。なので、寝たいときに寝ることが出来ないです。中国語を話す環境が増えるのは良いのですが、自分ひとりの時間を大切にしたいという方は寮に住むことはお勧めしません。逆に変に気を使わなくてもいいので台湾に住んでいてすごく楽だなと感じます。一番大きいのはすべての外国語に当てはまるのですが、中国語には敬語が無いことです。年齢を気にすることなく、お互い対等に会話することが出来るのですごくラクですし、楽しいです。

 

②留学先として台湾を選んでよかったと思うこと

一番に思いつくことは台湾のコロナ対策です。2020年はコロナの事があり他の国では自由に普段の生活を送ることが出来ていないですが、台湾政府のコロナ対策のおかげで現在私は不自由なく留学生活を送ることが出来ています。というのも、罰金制度が大胆です。公共機関を利用する場合は必ずマスクを着用する必要があり、マスクをしなかった場合高額の罰金を科せられます。海外から台湾に帰国してきた際に必ず国が定めたホテルで14日間隔離しなければならず、携帯電話にGPSを付けさせられ部屋から少しでも離れると高額の罰金が科せられます。現に隔離中に外出をしたとして、360万円の罰金を科せられた例があります。また、コロナ関係のデマを流すことも罰金が科せられます。飲食店などお店に入る際にも、アルコール消毒と体温を測らなければなりません。マスクをポイ捨てすることでさえ、罰金を科せられます。これらの事は常識がある人だと守れるルールなので、苦に思うことはありません。

すべての駅の改札口前にこの看板を持った人が立っています