グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2017年12月号 政策学部 Y.Z

試験について

上海師範大学のテストは一つの学期中に二つあります。中間テストと期末テストです。成績は中間が20%期末は70%、残りの10%は出席率と宿題の評価となります。私が在籍している本科生の場合、テスト日程は三日あります。本科四年になると、ペーパーテストの他に、PPTや作文(800字)がテストとなる教科もあるので、実際ペーパーテストは私の場合7教科中4つしかありませんでした。PPTの詳細については、私は国際教育コースの本科生クラスだったので、将来教師になる可能性が高い学生向けの授業があります。外国人が自分の国の人に中国語を教えるために必要な知識を学びます。そのため、自分で教科書に沿ってPPTを制作し、実際に教壇に立ち、模擬授業を行います。その授業の“教案”、授業時間や授業内容、重要ポイント、どうゆう話題を出して授業に繋げるのか、練習問題はどのような問題にするかなどをまとめた計画書(2500字)も作成しなければならず、かなり大変でした。人数分だけの授業方式があるので、毎回終わるたびに、先生からのアドバイス、みんなで良いところ、改善点などを挙げ、個人の能力を高めていきました。人に何か教えるということは、自分が十二分に内容を理解しなければいけないのだなと実感でき、教師の難しさを知り、とてもいい経験になりました。

2018年新年晚会!!

少し早めですが、对外汉语学院が主催する新年晚会が12月21日に開かれました。演出から、出演者の内容、司会者、音楽の配合、映像、すべてが丁寧に準備されてきたのだなと感じられるとても素晴らしい舞台でした!本来私も見る側ではなく、出演の方を考えていましたが、日程が合わず結局その予定は流れてしまいました。来年もあれば参加したい!と思えるくらい感動できるステージでした。私は一月までが留学期間なので、もう12月かぁ~と思うとほんとに寂しい気持ちになりました。中国では元旦よりも春節のほうが盛大に新年を祝います。毎年中央テレビで放送される“春节晚会”はとても有名全国民が観ているといっても過言ではないほど、毎年新年晚会を観ることが春節の醍醐味でもあります。私は今年の春節を中国で過ごす予定です。どれだけ盛大か、中国ではどうやって新年を祝うか体験できることがとても楽しみです。