グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2017年7月号 国際学部 M.I

日本から持ってきて良かったもの

上海に来る前はいろいろと空気の心配や、生活環境の変化で体調の心配などたくさんの心配をして、明らかに絶対に必要のないものまで持って行こうとしていました。やはりスーツケースに限界がきて諦めましたが、今思えば持って行かなくて本当に良かったです。上海には日本のものが溢れかえっています。どこでも買うことができます。特に化粧品類は現地の人にも人気で「淘宝」などのショッピングサイトでたくさん販売されています。しかし全部が本物と信じてはいけません。やはり偽物もあるそうです。私は化粧品類に関しては普段から使い慣れているものを日本から持ってきました。この点に関しては持ってきて正解でした。安心だし、値段も中国で買うとなると日本の倍近く高くなります。あとは普段から飲んでいる薬や自分がいつも持ち歩いている必需品くらいでしょうか。薬や普段持ち歩いている必需品があると慣れない環境でも少しは安心するはずです。なので最低限の荷物で行こうと思ったら上記のものだけで十分だと今は思います。最後に必要のないものを挙げます。マスクは絶対に必要ないです。持って行くとしても少量だけで足ります。約五か月間生活してきて、上海の人はマスクをする習慣がないように感じました。たまに空気の悪い日にちらほら見かけますが、使い捨てマスクではなく本格的なマスクの方が多いです。なので私も自然とマスクをしなくなりました。中国にも使い捨てマスクは売っているので、荷物を減らすためにも現地で買うのもひとつの方法だと思います。

今学期が終わって

二月の末から約五か月間の今学期の生活が終わりました。振り返ってみると日本ではできなかったような経験をたくさんすることができました。これも一緒に留学に来ている、政策学部のY.Zちゃんのおかげです。不安だった留学生活を楽しくて一生の思い出になる生活に変えてくれました。彼女の行動力は本当に尊敬していて、私もそんな風にならないといけないな、今の引っ込み思案のままではいけないな、と反省しています。また他の国の方とも接してきて自分のためになることをたくさん吸収できた気がします。実はこの留学はぎりぎりまで悩んでいました。自分なんかが行って大丈夫なのか、言いたいことがきちんときちんと伝わるのか、などとてもネガティブなことばかり考えていて恥かしながら最後は友人に説得され、納得して面接に挑みました。でも本当に上海に来てよかったです。留学前に悩んでいた自分に言いたいくらいです。(笑)次の学期からはルームメイトもクラスも変わり、また新しい生活が始まりますが、今学期での経験と反省を活かして積極的に自分から進んで有意義にしていきたいです。