グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2018年9月号 文学部 M.N

余暇の過ごし方

上海師範大学は7/6から夏休みで、すぐに帰国する人や、しばらく中国に残って中国旅行を楽しむ人がいます。わたしはすぐに帰国し、夏休みの間は地元の友人と遊んだり 龍谷大学のゼミに出席したり、旅行したりしました。また上海で出会った友人たちが大阪に旅行に来てくれたので、大阪や京都を案内したり、前半は非常に有意義な夏休みを過ごせたかと思います。しかし後半になってくるとお金が厳しくなって来たので、単発のアルバイトをしたりしていました。また慣れない上海という土地での生活にストレスを感じていたのか、風邪を引いたり熱が出たり、蕁麻疹に掛かったりしました。自分ではあまり気づかなくても、体がストレスを感じていたのだと思います。夏休みだからといって、早寝早起きを心がけないのは良くないと身をもって感じました。上海にいる間は寮生活でどうしても友達が近くにいるので、遅くまで喋ったりしていましたが、そうすると勉強効率も下がりますし体調を崩しやすいので 、来期は気をつけようと心に決めました。

 

中国配車アプリ「滴滴出行」の事件について

中国には配車を簡単に出来るアプリ「滴滴出行」というアプリがあります。現在位置と行き先を入力するだけでタクシーのように車を呼ぶことができるというものなのですが、そのサービスで5月に殺人事件が起きたようです。乗客の女性が運転手の男性に性的暴行を受け、殺人されたという事件です。わたしがこの事件を知ったのは夏休みの間だったのですが、わたしも友人達もよく滴滴出行を利用するため、非常に驚きました。現在、私の中国人女性の友人によると、滴滴出行は中国内で利用を勧めないということになっているそうです。以前ほかの留学生の友人が運転手にセクハラをされた等さまざまな問題があったそうですが、殺人事件までとなると 非常に怖いです。いくらアプリで信用できるからと言っても、タクシーは一人ではあまり利用しないほうがいいです。中にはとても良い運転手の方もいらっしゃいますが、私たち日本人は舐められる傾向にあるので 警戒したほうがよさそうです。