グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2019年4月号 国際学部 Q.W

環境について

前回のマンスリーレポートでは、留学生中心(ISC)と对外汉语学院(ICCS)について少し触れました。今回は施設の紹介をしていきます。ISCには自主学習をスペースが設けられています。放課後に留学生が勉強しに集まります。また留学生たちはみな雰囲気が良く気軽に話が出来るのですぐに仲良くなれます。1階にはビリヤードや卓球が出来る場所があり勉強の息抜きにもなります。夜10時まで空いているので遅くまで勉強したい人には良い環境です。学校生活での質問があればICCSの先生に聞けば解決してくれます。日本語を話せる方もいるので安心です。

留学生の寮は、学思圆と外宾楼の2つがあります。基本的に2人部屋で毎日清掃係の女性(阿姨)が部屋を掃除してくれます。なので部屋の掃除をしなくて良いので日本に帰ったら私は真っ先に阿姨を思い出すでしょう。また共同で使うキッチンや洗濯機など必要なものが揃っています。学思圆の1階には日本語が上手なお姉さんが経営しているレストランがあり、ここのオムライスがすごく美味しくてお勧めです。大学内で使えるWi-Fiがありネット環境は充実しており、部屋では専用のWi-fiを買うことで使えます。消息化办公室で学生証にお金をチャージすれば1ヶ月80元が40元で済みます。

中国には淘宝(tao bao)という日本で言うアマゾン、楽天に当たるネットショップサイトがあり、中国に来れば使う機会があると思います。日本と違い中国の大学は基本皆寮に住んでいて、配達物を1人1人に送っていたら大混雑を起こし兼ねません。そのため大学には配達物をまとめる物流施設(快递服务中心)が西門の近くにあります。Wechatで好轻松快递を検索して登録すれば、快递服务中心で荷物が受け取れます。

 

病院について

留学先で体調を崩すといった事があります。私は上海に来て中国人向けと日本人向けの病院を体験しました。1回目は宣山路の第6病院という総合病院で朝7時からですが平日から人が多く、待ち時間が長いという印象を受けました。しかし総合病院だけあって診療科が多く、また日本と違い招待状なしの初診負担がありません。2回目は荣华东道にある東和クリニックに行きました。この病院の人は私が上海に来てトップクラスのレベルで日本語と中国語の両方の言語を扱う事に長けている人という印象を受けました。なので日本語でも中国語でも会話に支障をきたす事なく受けれるので日本人向けだと思います。病院でもらう薬も日本語が書いてあるのでわかりやすいです。東和クリニックの施設は浦东、古北、天山と3つあります大学から1番近いのは古北でここには日本街が存在します。東和クリニックは夜間緊急時も対応しています。病院の予約については、保険会社によって予約出来る病院とできない病院があるので事前に確認をしておいた方がいいです。