Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

上海師範大学
2019年6月号 国際学部 Q.W

治安、危険を感じたこと、トラブルについて

  上海に来てから治安面で、特別大きな事が起こったということはありませんでした。上海では警備員が多く見られ、巡回しているパトカーもよく見られるので安全であると感じています。大学では日中警備員が至る所で仕事をしています。夜10時以降になると上海师范大学の両方の門が閉門し東門(正門)の1ヶ所が学生カードでしか入れないようになっていて、夜デリバリー(外卖)をする人も入れないようになっているので安心です。現地では知らない番号から電話がかかってくる事があります。それは淘宝(日本でいうアマゾン)で買った商品のレビューの催促であったり、語学学校の勧誘であったりします。もし自分に心当たりがあっても詐欺かもしれないので、なるべく断ったり電話に出ない方が良いと思います。交通について、現地で哈罗单车に乗って道路で走る機会があると思います。中国ではバイクに似ている電動自転車が多く普及していて、電動自転車の特徴として音がないのと自転車と同じ道を走るという事なので、もし自転車に乗る場合は曲がる時など人と電動自転車に注意したほうがよいです。実際に私が自転車に乗って走っていて電動自転車とぶつかりそうになった事が結構あります。日本では人優先ですが、中国では車、自転車、人関係なく平等な印象です。タクシーについて、夜友達がタクシーに1人で乗っていてドラブルに巻き込まれたという話がありました。なのでタクシーに乗る時は複数人で乗ることで安全性が高められます。また私は安全面の対策として現地で行動するときは2人以上で外出しています。現地に行って色々あると思いますが常に安全面を意識しておく事が大切だと思います。

 

一時帰国について

 試験は6月26日に全てのテストが終わり28日には留学生は夏休みに入りました。今年は外宾楼と学思圆の改装工事が行われるために夏休みの間、寮に住めなくなり大半の留学生は一時帰国しています。そこで私がこうしていればよかったと思うことが、荷物の問題です。本、ポット、物干し竿、ハンガーや服などの生活必需品を多く買ってしまい処理に困りました。寮の改装工事に伴いISCでは夏休みの期間留学生1人につきキャリーケース2個分まで量の荷物を預けることができましたが、荷物が多すぎたため預けられないものは捨てたり友達にあげたりしました。また寮からISCまでの距離が外宾楼は約50mですが、学思圆の方は150mなので友達に手伝ってもらうか業者に頼むかという手段になります。なので1セメスターが終わる時に夏休みには寮が使えるのかという確認を早めにすることと、使えない場合に必要最低限のものを買うようにした方が後々処理するのが楽になります。また寮を出る時に注意することがあり、寮に元々あった家具は入室した時と同じ状態にすることと寮の壁はとても脆いので接着するものを貼っておくとすぐ塗装が剥がれてしまうので貼らないこと。これらを守らないと寮を出る時、入る時の敷金(500元)から差し引かれます。