Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

祥明大学校
2024年4月号 国際学部 N.T

①環境について

まず祥明大学は坂がきついため、授業のある建物まで移動するのにエスカレーターを利用することが多いです。寮については、私はもともと大学に一番近い寮に住んでいて、坂道をあまり上らずに済んでいましたが、寮の事情により引っ越しをしなければなりませんでした。新しい寮は前の寮より少し遠く、毎日坂道を上る必要があるため少しだけ大変です。しかし、一軒家のつくりで広いので快適です。寮には洗濯機や冷蔵庫、電子レンジなどの基本的な物は揃っていて、キッチンでは料理もできます。物価は高いですが、私は材料を買ってよく料理をしています。近くにスーパーがないためだいたいネットで購入してるのですが、水など重いものを自分で運ぶ必要がなく便利です。寮では、自分を含めて4人の日本人留学生で生活をしていて、文化の差がなく言葉も通じるため、トラブルもなく仲良く過ごせていると思います。また月に一度は掃除点検があるので、各自担当の場所を掃除してます。掃除点検で引っかかると減点されるので、協力して寮をきれいに保つ必要があります。

それから外出する際は、坂の上と下どちらかのバス停でバスを乗り降りしています。数分おきにバスが来るので利用しやすく、途中で地下鉄に乗り換える場合にお金がかからないのがいい点だと思います。初めて知ったときは驚き、日本と比べて交通費がとても安いなと感じました。

②学校生活

学校が始まった当初は授業についていけるか心配でしたが、学科の授業に日本語が多く出ることや先生が日本語堪能なこともあり、すごく困ることはありません。また学科の韓国人学生たちも日本語が上手な人が多いので、日本語と韓国語でわからないことをお互い聞き合ったりしています。授業のない時間には、学校の中や近くのカフェなどで予習復習や課題に取り組んだりして過ごしています。それから、韓国語で과방と呼ばれる学科の部屋に行って、友達と話したりすることもあります。その部屋では学科の学生が勉強をしたり、ご飯を食べたりなど自由に過ごすことができるので多くの学生が利用しています。そのため、韓国人学生と交流したり友達になりたいと思う方は、과방によく行くといいと思います。

私が多くの韓国人学生の友達と仲良くなったのは、学科のMTに参加したことがきっかけだったと思います。加平という地域に1泊2日で遊びに行き、グループ対抗で料理対決やレクリエーションをしました。韓日文化コンテンツ学科にふさわしい、日本と韓国を合わせた料理がテーマで面白かったです。MTでいろんな人と話して、同じ授業を受けてるけど話したことのなかった人たちとも仲良くなることができました。そして参加後、仲良くなった子たちと学校でご飯を一緒に食べたり、話したり、遊びに行く機会も増えました。MTに参加して本当によかったです。