グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

シーナカリンウィロート大学
2018年1月号 国際学部 M.I

1.試験について

私は留学に来てから中間試験と期末試験の2回大きなテストを経験しました。まず日本と違う点については普段から1つの授業時間が日本の2倍であることもあり1つの科目についての勉強の内容もたくさんあります。例えば、一回の授業で50枚以上70枚くらいの量を勉強します。簡単に計算すると中間テストまでに約350枚分の勉強をしないといけません。量も多い分、テスト時間も当然長くなります。試験時間は基本2時間です。また、内容も軽くテスト勉強するだけでは当日しんどい思いをすると思うのできちんと何回も復習する必要があります。穴埋めや短い答えだけではなく言い換えやパラグラフなど意見を求めてくるテストもあるので暗記するだけではなくきちんと理解して整理していかないといい点数は取れないかと思います。量は多いかと思いますがきちんとテストに向けての対策をこなせば点数は取れるようになっているのでありがたいです。また、Thai for communicationという授業のテストでは実践テストと言ってタイ人の先生とタイ語で会話するというのもありました。これの対策方法として私はとにかく仲のいいタイ人の友達と習ったタイ語を使って実践的に会話するようにしてからテストに望みました。

 

2. 5ヶ月間の留学生活を終えて

私がタイでの留学生活を始めてからもう5ヶ月が経ち留学生活も後半にさしかかりました。今こうして考えてみると、言葉の通じない国に飛び込んでカルチャーショックやコミュニケーションの難しさの壁にぶつかり最初の方は部屋から出たくない時もありましたし、休みの日はどこにもいかず家で無駄な時間を過ごしていた時もありました。留学生活は本当に自分次第で大きく成長できる機会、逆に言えば何も行動取らなければただの平凡な1年間です。留学に来たから勝手に言語が習得できることはまずありません。私自身、前期の自由時間をもっと計画的に効率よく使えたのではないかと後悔している部分も多少ありますが、後ろ向いていても何も変わらないのであと半分の留学生活で後悔なくやりきりたいのでこれからも頑張っていこうと思います。留学を考えている方、ぜひ留学する前にまずは目標と計画をきちんと立てて意味のある留学生活を送れるように準備した方がいいと思います。

タイのデザート                            MRTでの帰宅ラッシュ