グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

シーナカリンウィロート大学
2020年3月号 文学部 R.H

①現地の学生、友人について

 シーナカリンウィロート大学を主に、タイの学生と仲良くなりました。同じ授業を取っていることや、同じボランティア活動に参加していたことから、友人が多くできたと思います。他にも、大学の日本語学科の学生とよく交流する内に仲良くなることや、バディー制度もあったので機会はたくさんありました。

 タイの人々は老若男女を問わずに、日本に興味がある人、日本に親しみがある人が多い国だと日常生活で感じられます。知っている日本語を使って会話をしてくれる人は多くいて、そこから仲良くなることもあります。また、カフェで塾のような一対一の勉強をしていることが多いタイでは、日本語を学んでいる学生も多く、話しかけたりすることで仲良くなることもありました。

 

②タイの食生活

日本と大きく異なるタイの食文化は、屋台だと感じます。タイでは朝から道端で屋台が出ていて、種類も豊富です。朝は6時からと早くからやっているためか、屋台によりますが、夜遅くには見かけません。屋台のいる時間や日にちはおおよそでしか分からないので、食べたいムーピンやブアローイの屋台があるのを見つけた時は嬉しいです。しかし、近年はタイ政府による屋台の管理があるので、月曜日は屋台が少なくなっているなど、タイの文化の一つが減っていくようで寂しい気もします。

食事の時間帯も違う感覚が、タイ人と日本人にはあると思います。日本では、お店によってはお昼の食事の時間帯が終わると夕方にかけて、お店を閉めるところがあり、この時間帯に食事をする人は少ない印象です。しかし、タイでは午後2時や3時にレストランでしゃぶしゃぶや焼肉を食べている人がおり、私も実際にタイ人の友人に誘われ、夜ご飯を午後4時に食べることもありました。タイ人にとっての、食べたい時間に食べるという考え方が反映されていると思いますが、私にとって初めは慣れず、不思議でした。

留学先の友人たちと

   

パートンコー(タイの揚げパン)とサンカヤー