Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

シーナカリンウィロート大学
2020年2月号 文学部 R.H

①余暇の過ごし方

 私の場合では、前期が12月上旬に終わり、後期が1月上旬に始まったので、冬休みが一ヶ月ほどありました。その際は、タイの北部にあるチェンマイに行きました。一年中気温の高いバンコクに比べて、チェンマイでは朝晩は寒いと感じるほどに気温差がありました。自然も豊かで、料理も美味しいのでバンコクではできない体験ができます。私以外にも、周りの留学生でタイの国内旅行をする人や、タイの周辺国に旅行へ行っている人が多かったです。

 冬休みのような長い休暇期間でなくとも、週末やテスト期間後の授業がない間に、旅行している留学生を多く見かけました。列車を使えばラオスやカンボジアに行くことができ、航空券も日本出発よりも安く手に入るので、気軽に旅行しやすいです。

 そのほかにも、私は現地のタイ人の友達に誘われ、ボランティアに参加しました。植林のボランティアで、参加しているタイの方々と仲良くなれますし、タイの人に教えてもらわないといけないようなローカルなところにも訪れることができるのでとても楽しいです。他の留学生でも、ホームステイをしながら、コーヒー収穫のボランティアに参加した人もいたので、ボランティアはタイをより知ることができる機会になるはずです。

 

②タイ語について

 龍谷大学にはタイ語の授業がないと思うので、あらかじめ勉強していく人は、タイ語学校に行っていない限りいないと思います。私自身、タイ語が全く話せない状態で、タイに来たので、ちょっと不便さを感じました。バンコクは観光が栄えていて、海外からたくさんの観光客が訪れているので、英語も通じますが、タイ語が使える方が伝わり易いですし、何より親しみを持ってもらえます。タクシーの運転手さんには、タイ語が話せるの?とか、タイ語で注文をすると、あなたは留学しているの?とか、みんな興味を持って話しかけてくれるので、タイ語の勉強にもつながりました。

 タイ語は、文法については日本語ほど複雑ではないので易しいですが、日本語にはない発音や声調があり、タイの文字も日本人には見慣れないものばかりです。難しいですが、シーナカリンウィロート大学には、留学生を対象にしたタイ語の授業があるので、タイ語を身につけることができると思います。

タイ語の授業の様子