グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2014年6月号 国際文化学部 Y.T

日本から持ってきてよかったもの

台湾には三越、SOGO、ダイソーなど日本の店が多数進出しており、ほとんどの日本製品を買うことができますが特に役立っている物と言えば電子辞書です。MTCの教科書は、全学生の第一外国語である英語で書かれているため解説に分からない単語が出てきた場合英和辞書を使うこともあります。私はこの留学前に日本語、英語、中国語の機能のついたものに買い替えました。3つの言語が入っているため、どんな時でも万能です。先生によっては授業中携帯の中国語辞書を使うことを嫌がる先生もいるので電子辞書の方がよいでしょう。台湾でも購入できるかもしれませんが、来てから探すのは少し面倒なので事前に準備すると良いと思います。

日本ではほとんどの学生がスマートフォンを使用していますが、これも留学の際に必須です。たとえ台湾でスマートフォンを契約しなくても、台湾ではWifiが地下鉄、電車の駅、学校、寮、カフェ等で使えるのでその点においては日本より便利と言えます。

衣類に関して、私は服をたくさん持ってきたので台湾に来て1着も服を買っていません。というのも値段は日本の3分の1くらいであっても何となく台湾に来て服に対する興味がなくなってしまいました。三越のようなデパートに行った時に欲しいと思う物もありましたが、質が良い綺麗な服の値段はだいたい日本と同じくらいで、結局帰国時に持って帰るのが面倒なのでこれからも買うつもりはありません。台湾は沖縄より南にありますが特に台北の2月は雪が降らなくても雨+風で本当に寒いので日本の冬(京都)に着る厚手のコートを最低1つは持ってきましょう。

逆に持ってこなければよかったと思うものは、絶対に「手洗い又は柔軟剤が必須」でないと洗えない服です。私は冬のニット系の服を持ってきましたが寮の洗濯機はおしゃれ着洗いや柔軟剤を入れる機能がついてないため、洗濯機で回すと1回でわやになってしまいそうなので1回も着ないままでした。

 

現地でのトラブルについて

交換生はMTCが1年間無料というのは渡航前から言われている事ですが師範大が最後の最後になって授業料を払えというトラブルが続発しています。寮にその被害を受けた交換生が何人もいて、最初は抗議しましたが結局渋々MTCの学費3ヶ月約10万円を払いました。台湾に来る前全く知らせず、後出しで払えいうのは非常に不快な一種の詐欺だと思います。ルームメイトも同じ事態が発覚した後、私も同じ事を言われたのでそれは留学条件に反すると思い直接大学間で連絡をとって頂いたのでまだ解決策が見つかると思います。留学している学生に対して正しいことを言ってくれないこともあるので、まずは日本の大学に連絡すると良いでしょう。

また師範大が夏休みの間2か月間、別の寮に引越しなければなりません。その間「冬服を国際部の隣の部屋に置いていい」と前から言っていて既に日程も既に決めていたにも関わらず、直前になって「夏休みその部屋を工事するみたいだからやっぱり無理」と言われ呆れて物が言えないほどでした。師範大国際部の職員さんは決して悪い人ではありませんが、自分の発言に対し全く責任を持ちません。留学する皆さんが覚えておいた方がいいと思う事は「①おかしいと思うことははっきり抗議する、②職員さんの言う事が非常によく変わるので信用しすぎないこと。③過去に留学した先輩から話を聞くのはとても重要であるが自分の年が同じようにはいかない事もある」という事です。今月は今までにないほどストレスが溜まり、非常にしんどい日が多かったです。龍谷大学国際部も自分から連絡するまで何も言ってくれませんから、皆さんもトラブルが起こる前に防止できるよう普段から周りの状況に気を配り、他の交換生と情報交換しておきましょう。