グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2016年12月号 国際文化学部 M.N

①試験について

前回8月号でも試験についてレポートしましたが、今回も内容は変わりません。

MTCの方では変わらず頻繁に小テストを行っています。先生によって少し変わりますが基本は先生の話す中国語を聞き取ったり、先生と一対一で中国語で質問をされ答えたりします。そして前回のように授業の最後の方では大きい試験があります。内容は他クラスと統一され普段の教室ではなくパソコン室で行います。内容は筆記とリスニング、さらにマイクを使った時間内で文を読む発音と質問を聞いて答えるスピーキングです。この試験の点数が悪かった場合次回とるクラスのレベルを上げることが出来ず同じ授業を受けることになるそうですが、先生に掛け合うとクラス変更ができるのであまり影響しないのではと思いました。
大学の方の試験は前回と同じくとる授業、先生によりけりです。中間と期末がありレポートを書いたり発表したり筆記テストを受けたり。基本的に日本と同じ感じでした。今回とった授業は小レポートや発表が多くて大変でした。

 

②台湾で過ごした年越し

今回私は初めて台湾で年越しをしました。

まず台湾人にとって日本のような正月行事は旧暦の1/1のいわゆる旧正月(今年は1/27)です。台湾では年越しには何をするのかと友達に聞いても答えはまちまちでした。なので日本人ほど年越しには特別感がないように思います。台湾では特に若い人が年越しのイベントに興味がありパーティをしたりするようです。

それでも台湾には台北101という超高層ビルから花火が放つカウントダウンイベントや年越しの音楽会があり、新年に向けて盛り上がります。12/31~1/1にかけて台北の地下鉄は24時間も動いたり、人の多さに規制されたり大忙しです。私も友達とこれらのイベントに参加しました。

まずはカウントダウン前に2017臺北最High新年城跨年晚會とい5時から始まり1時すぎてもやっていた台湾アーティストによるコンサートです。

聞けばこのようなコンサートは台北だけでなく台南高雄など各地であるらしくアーティストも各地に散らばってるようです。

その後10時には花火のために台北101がよく見える場所へ移動しました。すでに人がたくさん座っておりちょうどさっきのコンサートの中継を映してるテレビの前が空いたのでそこに座って待っていました。

 

2時間も待っていよいよカウントダウン花火が始まりました。

約5分くらいで第九や音楽に合わせて四方に飛ぶ花火がとてもきれいでとても興奮しました。

休憩をはさんでもう1時半、このあとは帰って寝ようと思っていたのですが友達に早朝から別の音楽会があると話したら一緒に行くことになりました。

その名前は2017我們一起總統府升旗音樂會、場所は総督府なので電車で5,6駅ほど移動です。早朝4時半からDJや高校生のマーチング、行進、6時半から軍によるマーチング演奏と台湾の有名なバンドの演奏でした。

待ち時間が長いし少し寒かったのですが、厳密な手荷物チェックを受けて入場すると台湾国旗を貰いテンションMAXで終わりまではしゃぎました。

途中で総統、台湾の大統領や国家議員が姿を現したので手荷物検査で傘と自撮り棒が没収された意味が分かりました。(帰りに取りに行き返してくれました)

終わったのは7時過ぎ。くたくたになりながら宿舎に帰り、途中朝ごはんを買って食べ9時にベットで寝ました。

日本でもここまではしゃいだことはなかったです、とてもいい思い出になりました。