グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2016年4月号 国際文化学部 M.N

① 大学内外での環境について

台湾師範大学の内外の環境はとても良いと思います。この大学は理系文系だけではなく体育や美術系の学部もあり、敷地はとても広くメインキャンパス(大学の授業はここで)と道路を挟んだ向かい側の図書館キャンパス(語学学校の授業はここ)に分かれています。アクセスに関してもMRT(地下鉄)は最寄り駅から徒歩五分、大学前にはバス停があります。

学内には美術作品やコンビニや郵便局、ATMがあります。食事に関してはセルフバイキング制の食堂を始め、比較的安い弁当、洋食やカフェ、日本食や火鍋のレストラン、サイゼリヤ、果物屋飲み物屋など多くの店があり、平日休日問わず家族連れやお年寄りの方が利用したり学内で散歩していたりします。学内どこでも学籍番号で使えるWi-fiが飛び、運動場やプールも利用できます。

さらに大学の横には師大夜市があり、屋台やタイ、韓国といった外国のレストランに薬局、服屋雑貨屋、化粧品の店に文房具屋など生活用品はすべてここで揃えることができます。食べ物より服飾品の店が多いですね、おしゃれなのが多くて素敵です。夜市以外にもスターバックスや回転寿司、多くの店があるので台湾での毎日外食の生活は充実しています。

日本料理をはじめ、台湾特に都市である台北では日本のもので溢れかえっています。日本の調味料に薬、シャンプーリンスや化粧品、洗剤など多くの日本製の日用品が売ってあるので持ってこてなくても特に困ることはないです。日本人にはとても住みやすいですが、日本に比べてバイクが多くバスや車の運転もとても荒いです。人側もよく信号のないところで横断しますし交通面では注意しなければなりません。また台湾のトイレはティッシュがないところが多いので持参すべき、この二点ぐらいです。

 

②寮について

前回の交換留学生はメインキャンパスの向かい側の寮でしたが、今回の留学生が入った寮はメインキャンパスからバスで十五分、二駅離れた場所にある三つ目の公館キャンパスの中にある寮に入りました。往復の無料のスクールバスがあり、近くにもバス停やMRT(地下鉄)があるので通学に困りません。

台湾での生活は主に衛生面が不安でしたが、この寮は新設なので部屋や共同のトイレバスルーム洗面台はとても綺麗で嬉しかったです。清掃員が毎日来てくれますし、溜まった個人のごみも毎日来てくれる収集車に投げ入れます。洗濯機と乾燥機もあり一回十元(約四十円)と安いです。冷蔵庫がないのが残念ですが、トースターや電子レンジにIHコンロ、電気なべがあり器具と食材を用意すれば調理もできます。

部屋は三人部屋で私はイタリア、中国の子と共同生活を送っています。一段にクローゼットと勉強机、二段目にベットというのが三人分です。学内にある寮なのでパソコンも学校のWi-fiを学籍番号を使って利用しています。寮代は半年分を先に払っており、ルームメイトで部屋の電気代を割り勘して払います。女子ですから割り勘で体重計を買ってシェアしている子達もいるようです。

残念な点はエアコン(クーラー)と扇風機はありますが暖房はないです。寒い時期はひたすら着込みます。逆に夏になると蚊が出てくるのでベットにネットをつけたり蚊対策が必要です。

こちらのキャンパス内にもセブンイレブンや食堂がありますし、周辺にも雑貨屋や薬局などがあり生活に便利です。近くに公館夜市というのがあり食べ物レストランが豊富で毎晩、人が多いです。こちらの夜市の方が屋台が多く食べ歩きが楽しいですね。

最初はメインキャンパスと離れていることに不安でしたが、この寮の綺麗さ、近くの夜市の食べ物の美味しさに大満足で毎日快適に生活を送っています。