グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2019年11月号 国際学部 K.Y

授業紹介

中国語で開講されている総合華語()、中華文化概論、観光華語、台湾文化概論()と英語で開講されているCross-Cultural IssuesNews Media EnglishLanguage and Mindに加え交換留学生用のMTCを受講しています。総合華語とMTCの授業については5月号で紹介しているため、今回は紹介しません。

中華文化概論は華語学部の授業です。23回に1回小テストがあり、またプレゼンテーションもあります。このほかに、中間テストと期末テストが行われます。この授業は、講義形式の為、討論などの時間はありません。

観光華語は、華語学部の授業で、中国語を使って観光について学ぶ授業です。小テストはありません。2回のプレゼンテーションと中間期末テスト、宿題で評価されます。この授業では、討論の時間が設けられています。

台湾文化概論()は台湾語学部の授業です。台湾語学部の授業の為、生徒はほとんど台湾人です。そのため、他の授業と比べとても大変です。中間期末レポートとプレゼンテーションで評価されます。台湾文化について勉強できるためとてもいい授業です。

Cross-Cultural Issuesはディスカッションに多くの時間を割きます。7、8割の学生が台湾人です。担当は日本の大学で15年以上教えていた経験があるイギリス人の先生です。そのため日本文化や日本社会についてどう思うかなど、外国人から見た日本について学ぶことが出来ます。

News Media Englishの学生のほとんどは台湾人です。時事ニュースについて討論することが多いです。英語での授業ですが、多くの台湾人の学生と知り合えるため履修して良かったと思います。

Language and Mindは、英語学部の授業です。討論はありません。中間期末テストで評価されます。周りの生徒のレベルがとても高いため、とても苦労しています。

 

NTNUの授業方式について

龍谷大学とは重視されている能力が異なります。NTNUでは討論や発表がとても重視され、授業も少人数で行われることがほとんどです。今学期私は、PPTを使用したプレゼンテーションが6回あります。また、プレゼンテーションの時間もとても長いです。例として3人グループで30分、8人グループで50分などです。討論やプレゼンテーションなどの能力は将来必要とされる為、とても良い経験になります。また、授業の半分以上を討論に割くなど、生徒がただ授業を聞くだけでなく、自分の意見を持ち発言することが重視されています。そのため、台湾人の学生はプレゼンテーションや討論に慣れています。

 

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