グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

台湾師範大学
2020年5月号 国際学部 S.K

①授業について

私は中国語が出来ない&英語枠での留学なので、大学では英語開講での講義を、それとは別でMTCでの中国語の授業を受講しています。

大学の方では、留学生が受講しなければいけないGlobalに該当する講義である“Contemporary World Literature”というものと、留学生は大学院の講義を受講出来るため“National Identity and Nationalism”というもの、そして留学中にさらに英語に触れておきたかったので“Communication Skills in English”というものを受講しました。

“Contemporary World Literature”は文学作品や映画などを題材とし、そこに込められたメッセージや作者の人生がどのように反映されているのかなどをかなり深く考えたりします。また文学的な言葉や思想関連の言葉などが多く登場したり、リーディングの数も多いためかなりタフな講義です。“National Identity and Nationalism”は主に台湾や台湾と様々な国とを絡ませて物事を見て考えていったり、様々な思想を通してそれらを考えたり、台湾でのNationalism構築に使用された映画などを観て考えたりと、これも内容が濃くかなりタフな講義です。“Communication Skills in English”はコミュニケーションにおける技術や話し方、何に気をつけなければいけないかなどをグループワークやペアワークで実践的にロールプレイングや各グループのプレゼンなどを通して学んでいくものです。必然的に話すことが多く求められるため、英語を話す機会としてはとても有意義なものでした。ただそうした性質上、今回のコロナの影響で一番オンラインへ移行しやりづらくなった講義はこれでした。

中国語の授業に関しては、先生が毎回明るく楽しくゆっくりと教えてくれたのでかなり楽しいものです。課題等に関しても他に授業を受けている生徒が主だったので、そこまで多く出ることもなく、無理せず大学側の講義と並行して受けることが出来ました。

 

②美容院へ

こちらにきて初めての美容院に行ってきました。やはり髪のことなので英語か日本語が通じるところが良いなと思い探していたところ、去年台湾師範大学に留学していた方から「“Freedom Japan”というところで皆切ってて、そこ良いですよ」と教えてもらったのでそこに行くことにしました。私は電話が苦手なのですが、そのお店はFacebookから予約できとても便利でした。

早速行くと日本語がペラペラの台湾人の美容師さんが出迎えてくれ、カットとカラーリング(約1600台湾ドル)をしてもらいました。気兼ねなくお話も出来ますし、静かな感じだったので良い雰囲気でした。また私が中国語を勉強中ということで、いくつか美容室で使う中国語を教えてもくれ楽しかったです。そんなこんなでさっぱりとして、美容師さんとお別れをして帰路へと着きました。留学に来られたときは、ぜひ利用してみては如何でしょうか。