Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2019年3月号 国際学部 Y.S

①オリエンテーションについて

まず空港に着いたら、ターミナルでピックアップの為に淡江大学の学生が待ってくれています。空港内で到着時間により時間は異なると思われますが、私の場合は出発時間までに時間があったので、空港内でSIMカードの契約をしました。オリエンテーションの中にSIMカードの契約も含まれていましたが、なるべく早く携帯を使える環境にしたいのであれば、空港内で済ませておくのが良いと思います。大学の周りに携帯会社の店はありますが、中国語しか通じない所もあるので注意が必要です。

 

そして、淡江大学までその他の留学生達と一緒のバスで向かいます。寮に着いたら、寮の担当者に提出書類や、その他必要なお金などを払います。(空港に着いたときに、台湾のお金に両替しておくと良いです。)期日などが書かれたチェックリストも貰えるので分かりやすいです。布団はレンタルできますが、薄いものになるので良いものが欲しければ買うことをお勧めします。ちなみにマットが固いです。私は次の日に毛布を買いました。また、薄手の羽織るコート類を持ってきておくのがよいと思います。台湾の人はダウンなどを着ていますが、そこまで着込む必要はあまり感じませんでした。

 

オリエンテーションでは、寮での生活や履修登録の注意点、担当者の連絡先や奨学金、ビザの手続きについて説明を受けました。ビザの手続きは寮の担当者が代わりに行ってくれる為、必要書類とお金さえ用意していれば良いので、非常に楽に済ますことが出来ました。分からないことがあれば、前期から(台湾では9月からが前期)寮に住んでいる人や、日本語が出来る淡江大学の学生も寮にいるため、聞けばすぐに解決します。また、連絡事項は主に寮のLINEのグループやFacebookを通じて、伝達されます。

↑オリエンテーション期間中に行われるウェルカムパーティーの様子

 

中国語の授業について

私の場合、到着した次の日が中国語のクラス分けテストでした。筆記試験が約1時間と口頭試験が約15問ありました。筆記試験は少し出来た気がしましたが、口頭試験はなかなか聞き取ることが出来ず、途中で質問は終わりました。クラスの発表はその日のうちに行われ、LISNENING&SPEAKINGWRITING&READINGはそれぞれ異なるレベルでした。後日そのクラスで授業を受けてみると、自分のレベルにあっていないと感じたため、クラスを変更しました。履修登録までの約1週間は様々なレベルの授業を受けて、自分のレベルに合ったクラスを選択することが出来ます。このように最初のテストの結果に関わらず、クラスを決められるのでとても良いと思いました。

 

この中国語の授業は水曜日を除いて、毎日1810分から20時まで行われます。そのため、それまで時間は学部の授業を取るなどそれぞれの過ごし方が出来ます。しかし2時間しかないため、授業の予習や復習や自主的な学習が必要になると思います。そのため、私は夏休みや後期の時間を利用して、淡江大学の語学学校に通おうと考えています。授業はレベルに応じて、中国語もしくは英語で進められ、教科書も同じように中国語か英語で書かれています。そのため中国語のみならず、一定の英語力も必要だと感じました。日本以外の留学生の多くは英語を話せる人が多いので、英語で話しかけてくれる留学生も多いです。英語を学ぶ環境にもなると思いました。

↑実際に使っている教科書