グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

淡江大学
2020年10月号 文学部 K.K

①カルチャーショックについて

 台湾ではそれほどカルチャーショックは受けないだろうと思っていましたが、住んでみると意外と慣れない部分がありました。まずは家族の集まりに友達を気軽に呼ぶことです。台湾には10月の初め頃に中秋節という伝統的な祝日があります。その日はだいたいの台湾人が実家等で家族や親戚と一緒に焼肉をするのですが、その家族団欒な空間に呼ばれた時は少し驚きました。自分だけ他人で浮かないかどうか心配していましたが、友達の家族、親戚の方々は皆歓迎してくれてとても楽しい時間を過ごせました。次に、未だに慣れないことは、お店にフリーで置いてあるお茶が甘いことです。台湾料理はだいたい味が濃いのですぐに喉が乾くのですが、お店に置いてあるお茶を飲むと毎回甘いです。しかし、台湾人に甘くないのか聞くと皆普通と答えるので、台湾人と日本人の味の好みの違いを感じました。また、水の場合もレモンの味が付いているものが多く、その味が苦手な為ご飯を食べる時は毎回自分で水を持参しています。

 

②サークルについて

 淡江大學にはスポーツ、音楽、ボランティア系等たくさんの種類のサークルがあります。私は以前からHiphopが好きだったので、今学期初めに嘻哈研究社というHiphopのサークルに入りました。1学期の会費は600元です。このサークルには饒舌組(ラップ)とDJ組の2組があり、自分の興味がある方に入ります。週に一回2時間半程度学校の教室で社課を受けます。内容は、ヒップホップ文化を学んだり、個人の音楽作品を披露したり、ごく稀に台湾のラッパーが授業をしに来てくれたりと、貴重な体験も出来ます。10月28日には淡江大學でドイツ語学科が主催する啤酒節partyが開催され、その日のステージではバックミュージックをDJ組が担当したり嘻研の先輩方が自分の持ち歌を披露していました。同じ趣味の友人も作ることが出来るので、ぜひサークルに入ることをおすすめします。

↑日本語学科の友人と啤酒節に行った時の様子