グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2011年5月号 国際文化学部 K.Y

◆日本から持ってきたら良かったと思うもの
正直言って日本から持ってきたらよかったというものは特にないです。「これしか自分の肌に合わない!」、「これじゃないと絶対ダメ!」などというこだわりが無ければ、現地でほぼ身の回りのモノを全て買い揃えることができます。
持ってきてよかったモノは、日本のお土産です。日本っぽい伝統的な物、地方限定のお菓子やインスタントのお味噌汁、インスタントラーメンなど、会話のネタにもなるため、持ってきてよかったなと感じました。
あとは、電池とイヤホンです。日本の乾電池と比べて、台湾の乾電池は消耗がかなり速いです。電子辞書の場合、毎日使うので少し多めに持ってきても問題ないと思います。イヤホンも乾電池同様、質がイマイチです。日本のと同じくらいの価格のものを買ったとしても、音があまり良くなかったり、すぐに線が切れたりします。
MP3は、教科書のCDを毎日聞くのにかなり頻繁に使うので、そのためイヤホンも私にとっては、重要だと感じました。
コンタクトレンズは学校の近くのメガネ屋さんで検査して簡単に手に入れることができます。またコンタクトレンズの質の善し悪しですが、まだ使用したことがないので何とも言えませんが、カラーコンタクトレンズを含め日本より安く購入できるそうです。
私の場合、肌が弱いこともあり、化粧品(化粧水やクレンジング)、日用品(洗い流せないトリートメント・コンタクトレンズとそのケアー用品)、薬(乗り物酔いの薬、かゆみ止め、虫よけスプレー)など多めに日本から持ってきて良かったなと感じました。
その他にはモノではないですが、Skypeを登録して準備してくるとかなり便利です。

[現地の学生、友人について]

現在、東海大学の華語中心にいる人の大半は、日本人と韓国人、アメリカ人、ベトナム人が多いです。その他の国というと、フランスやドイツ人が多からずいます。アジア圏と英語圏の比重は均等で、かなりバランスがいいと思います。
そのため、世界共通言語である英語ではなく、あえて中国語という共通言語を通して知り合いになるということが、自分にとってすごく新鮮で面白いです。韓国語・英語・ベトナム語なまりの中国語は慣れないと聞きづらいですが、視野が広がる良いきっかけになると感じています。

華語中心に限らず、東海大学の学生に目を向けると、中国からの留学生かなり多く、またインドネシアからの留学生も予想以上に多いため、学校のキャンパス内や宿舎で知り合う機会があるかも知れません。

実際に勉強面では、英語圏の人は、どの先生も口を揃えて言うぐらい、リスニングとスピーキングは◎、リーディングは×という人が多いです。その一方で、私たち日本人は漢字が強いためリーディングは◎ですが、リスニングとスピーキングが×の人がほとんどを占めています。
初級・中級クラスの人は、漢字圏のほぼ日本人のクラス(※会話多めの授業内容)と、英語圏などのクラス(※リーディング多めの授業内容)に、分かれやすくなる傾向にあるのが現状です。
高級クラスとなると、英語圏・漢字圏とか国と関係なく、発音も標準に近く、中国語が流暢な人が多いです。また台湾にいる滞在期間が比較的長い人が多く、永住するつもり来ているほど、台湾がほんとに好きな人もいます。そのため、そういった人に台湾の面白い観光スポットやおススメの美味しいお店を聞いてみるといいと思います!

[果物大国の台湾について]
台湾の夏といえば、ぜひ食べてほしいのは「マンゴーアイス」です!「マンゴーアイス」と言っても、イメージはアイスクリームの上にマンゴーがのっているのではなく、かき氷の上にマンゴーがあり、その上に練乳がかかっています。値段は80元くらいです。日本ではマンゴーは高級なイメージでなかなか普段食べる機会がないと思いますが、台湾では露天に普通に売られているほど身近なものです。その他の果物は、台湾で有名なパイナップルや、グアバ、ライチ、パパイアなど、あまり日本では毎日口にしない果物が食べることができます。ドリンクのお店に行くと、果物を丸ごと使ったドリンクなども豊富に種類があるので、台湾にいる間にいろいろなモノを試してぜひ飲んでほしいです!