グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2017年11月号 国際学部 M.M

【授業紹介】

前期も後期も華語中心の授業はレベル別にクラスが分けられています。クラスはA1~C2まであって、レベルによって授業の内容も違います。AクラスとBクラスは指定された教科書を購入して授業を進めていきます。他にも教科書に出てきた単語をテーマにして会話の練習をしたり、みんなの前で発表したりする場合もあります。Cクラスでは教科書は購入せずに新聞や小説を通して授業を進めます。自分で新聞を見つけてきて、理解して、その新聞の内容をクラスで発表するという形です。また、HSKや中国語検定に出てくる四字熟語やことわざなどを習う場合もあります。華語中心の授業はどのレベルのクラスでも共通してとても気楽に受けることができます。授業を受けに行く、という感じではなく、先生とおしゃべりをしに行く、という感覚です。クラスには1人~7人しかいないので自分が発言できるチャンスもたくさんありますし、分からないところがあってもクラスメートが教えてくれます。他にも台湾の文化を理解、体験できる機会もあります。この間はみんなで餃子を作りました。また、いろんな国の人がクラスにいるので自分の国の文化を紹介する機会があります。私のクラスでは自分の国のカップラーメンを持って来いと言われたり、1人一品自分の国の食べ物を作れと言われたりしました。なので、留学に来る前になんでもいいので日本を代表する料理が一つ作れると良いと思います。また交換留学生は華語中心だけではなく、東海大学の正規生が取っている授業を受けることもできます。ですが、私は東海大学の授業をたくさん取ることをあまりお勧めしません。華語中心は毎日授業があるので宿題はその日に終わらせなければいけないし、授業についていくには予習復習が欠かせないからです。私の友達は大学の授業を取りすぎて、華語中心の授業についていけなくなり、よく休むようになってしまいました。大学の授業は中間テスト、期末テストの両方あるので、授業を取れば取るほど忙しくなります。なので、大学の授業を取るときはよく考えてから履修することをお勧めします。

←韓国、台湾、日本、タイ、ベトナム、シンガポールのカップラーメンです

 

←クラスメートの誕生日のときいろんな国のお菓子を集めました‼︎

【台北と台中の違い】

留学生活が始まってから私は何回も台北に遊びに行っています。現地の友達と遊びに行ったり、日本から来た友達と観光地を巡ったりしました。最初は私しか中国語がしゃべれないのだからしっかりしなければ、と思ったのですが、台北は台中とは違ってたくさんの人が日本語や英語をしゃべることができました。しかし台中はそれとは逆で、ほとんどの人は中国語か台湾語しか話せません。この点においては台中の方が中国語の練習ができるなと思いました。他にも台北は台中より湿度がとても高いです。台北ではほとんどの日が雨か曇りで、めったに晴れません。千と千尋の舞台になったといわれている有名な観光地の九份ですが、九份は山にあるので大体雨が降っています。曇りの日でも運がいい方で、晴れていたら奇跡に近いです。また、台中ではBRTというバスが発達していますが、台北ではMRTという地下鉄が発達しています。

←十份で気球に願いを書いて飛ばして来ました‼︎

 

←九份、綺麗でした