Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2019年5月号 社会学部 M.Y

1.授業紹介

私は東海大学の華語中心という環境で中国語を勉強しています。華語中心ではさまざまな国籍の人が中国語を学んでいます。特に日本人・韓国人が多くその他にベトナムやインドネシア、タイなどの東南アジアの人も多いように感じます。アジア圏だけでなく、フランスやイタリアなどヨーロッパ圏、南米の人も中国語を学びにきています。

クラスは7人ほどで構成されています。私のクラスは7人とも全員日本人です。華語中心の授業が始まる前にテストを受け、そのテストの結果によってクラスのレベルが決まります。私はテストが全くできず、一番下のクラスになってしまったのですが、クラスの変更を申し出れば変更することができました。

1コマ50分の授業が月曜日〜金曜日まで3コマずつあります。3コマの授業は毎回先生が変わります。授業は全て中国語で行われており、最初はほとんど聞き取れなかったのですが徐々に聞き取れるようになってきました。台湾では簡体字ではなく繁体字が使われています。日本で勉強する場合多くの人が簡体字で中国語を学んでいると思いますが、これも慣れで1ヶ月ほどすれば慣れると思います。私のクラスは課題や小テストがほぼ毎日のようにありますが、クラスによって量は異なります。

授業は教科書に沿って文法や単語を学ぶのはもちろん、パワーポイントを作って日本の文化を発表するといったこともします。他にも自由参加の写真コンテストのようなものもあり、入賞すればお金がもらえます。最大で14,000円ほどのお金ももらうことができ、私も参加し5,000円ほどもらうことができました。

授業後、昼食を食べてから好意で1時間ほど発音を中心とした補習の授業をしてくださり、良い先生に出会えたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2.台湾の食

台湾は外食文化が根付いています。そのため例えば賃貸のマンションにはキッチンがついていない住居が多いです。私をはじめ多くの学生は朝昼晩の3食を外食していますが、何を食べても日本より安いので問題ありません。贅沢しない食事でだいたい一食200円〜500円でお腹いっぱい食べることができます。また台湾の料理はとてもおいしく飽きません。私は海外旅行が好きで東南アジアやヨーロッパなど多くの国の料理を食べましたが、台湾の料理はとても日本人の口にあっていると感じました。

また台湾には日本の飲食店や日本料理屋も多いです。日本が恋しくなったとき安くおいしい日本食を食べることができます。大学の近くにも牛丼チェーン店や寿司屋、日本料理屋などがあります。また私の住む台中には三越やSOGOといった日本の百貨店があり、そこでは多くの種類の日本料理を食べることができます。台湾の物価からすれば安いとは言い切れませんが、味は日本のものとほぼ同じようだと思います。

しかし、台湾の食生活で気をつけなければいけないことがいくつかあります。台湾の料理は油っこいものが多く、野菜をとるのが困難です。そのため食生活を意識しないと健康を崩すと感じました。またレストランの衛生環境は問題ないのですが、ローカルのお店の衛生環境は良いとは言い切れないお店もあります。多少の注意を払う必要があると思いました。