Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

東海大學
2023年3月号 国際学部 S.K

①余暇の過ごし方

東海大学の冬休みは短く、1月の中旬ぐらいから春節を挟んで大体3週間です。その後、2月の初めからすぐに下半期の授業が始まります。私たち交換留学生は女生宿舎に住んでいますが、冬休みの間は第二校舎にある寮に引っ越す必要がありました。恐らく、春節の間は女生宿舎の管理人の方たちがいなくなるのと、宿舎の消毒をする必要があるためです。そのため、私たちは冬休みの初日にほとんどの荷物をまとめて、徒歩20分ほどの距離にある第二校舎に移動しました。徒歩20分といっても坂道があるのに加えて、寝具などもあり荷物が多く、2往復は必須だったのでかなり疲れました。冬休みが終わると、また女生宿舎に戻る必要があり、行きは下り坂だったのでマシだったのですが、帰りは2,30キロ近いスーツケースと寝具を持って坂道を上るのでさらに体力を消耗した思い出があります。他の人たちは学内バスを使ったり、Uberでタクシーを呼んで運んでいる人もいたので、運んでる途中に私たちもそうすればよかったと少し後悔しました。笑

普段の土日休みや連休はカフェで勉強したり、友達と出かけたりしています。やることがないのと、部屋では勉強にも集中しにくいので、部屋の中で一日を過ごすことはあまりないです。私は日本にいるときからカフェ巡りをするのが好きだったので、台湾でもかわいいカフェを探して行くことが多いです。台中のカフェも可愛いところが数えきれないほどたくさんあるのですが、帰るまでに私が行きたいところは全部行きたいと思っています!

 

②文化クラスについて

華語中心では、1学期の間に2回の頻度で文化クラスという、台湾の文化を学ぶ体験型のクラスがあります。上学期はうちわに水墨画を描いたり、裁縫で柿をかたどった針山を作ったりして、台湾の文化を学びました。このレポートを執筆している今週にも下学期の1回目の文化クラスがありました。今回は、ドリンクホルダーを編んで作りました。ドリンクホルダーは台湾の人で持っていない人はいないのではないかというくらい必需品で、一種の文化として捉えることもできます。これは、ドリンクスタンドが隣同士で経営していたりするほどたくさんある台湾ならではと感じました。

また、文化クラスでは先生が全て中国語で説明してくださるのですが、3回目の文化クラスに参加した際に、先生の話す中国語が1回目の文化クラスと比べるとより深く理解できたように感じ、中国語の進歩を体感できて嬉しかったです。今学期はあと1回文化クラスがありますが、どんな体験ができるか楽しみです。