グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2018年8月号 国際学部 K.T

試験について

文藻大学では中間と期末考査の2種類に分かれています。それに加え授業によって小テストなどが実施され、授業中の発言量なども点数に含まれます。試験の形式も様々で、ペーパーテストだけでなく個人やグループで行うプレゼンなど種類は様々です。4つ受けている授業のうち1つは中間考査が無く期末考査だけだったので、試験範囲が非常に多く大変でした。スピーチの方法を主に学ぶ授業の期末考査はimpromptu speech(即席演説)で直前までプレゼンのタイトルも分からず、5分で内容や構成を考えないといけなかったので試験前はずっと緊張していました。自分が引いたお題は「台湾は原子力発電を使い続けるべきか」というものでしたが人によっては「21世紀を生きる学生が必要とされるスキルとは」や「台湾が国際社会から孤立しないためには」など、なかなか難しいものもありました。ホテルマネジメントの授業の期末考査はグループプレゼンテーションで、高雄に実在するホテルを使って架空のプロモーションプランを作成するというものでした。内容も難しく、書式なども細かく指定されレポートを作るだけでも大変でしたがグループで行うものだったので、助け合いながらなんとか完成させました。

 

語学力について

留学を希望している人のほとんどが気になるのは(優先順位は別として)、語学力ではないでしょうか?留学に出発してから半年が過ぎ、留学期間中はほとんど英語を使って生活していました。語学力は徐々に変わっていくものだと思うので、ものすごく英語力が伸びたと実感することはあまりないですが、夏に受けたTOEICの点数は出発前に比べれば多少ではありますが上がっていたので、これからも勉強を続けていきたいです。また留学してから学び始めた中国語ですが、やはり難しいなと感じています。授業で使うリスニングなどは初心者に合わせたスピードの物ですが、実際に街中で使おうとするとなかなか通じず、英語も通じるところも少ないので苦戦しています。①のテーマに関連しているのですが中国語の授業でも中間と期末考査が実施されます。中間は筆記と口頭での試験、期末は5分間のプレゼンでした。来月からは、新しい学期が始まるので心機一転頑張りたいと思います。