グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

文藻外語大学
2020年12月号 国際学部 R.T

①試験について

以前にもお伝えしましたが、文藻外語大学は1セメスターに中間テストと期末テストの2回のテストがあり、授業によっては小テストなども行われます。なので今学期は11月の上旬に中間テストが行われ、1月中旬に期末テストが行われます。テスト形態は筆記テストだけではなく、プレゼンテーションを行う場合も両方行う場合もあります。私が今回履修した授業のテスト形態はこの三つのうちのいずれかでした。文藻外語大学は全体的に実践で話すことを重視しているイメージがあります。授業中も授業内容について意見を求められることも多く、プレゼンテーションが定期テストの評価対象に含まれる場合が多いイメージです。日本にいたときは試験は筆記やレポート提出で行われることがほとんどなので、その点は大きな違いだなと思います。最初は毎回とても緊張していましたし、準備にもとても時間がかかりました。今では、もちろん緊張はしますがだんだん慣れてきたかなと思います。

華語中心の中間テストはプレゼンを行いました。授業で扱った内容から好きなものを選んで、それについて7分間のプレゼン、その後クラスメートから質問をされて受け答えするといった感じでした。レベルごとにクラスが分けられているのですが、そのレベルごとに先生も違うので、テスト内容はクラスと先生によって変わってくると思います。

 

②語学試験について

今回は初めに試験のことについてお話ししたので、次は私が受験した語学試験について話したいと思います。私は今月TOEICの公開試験を受験し、来月初めにTOCFL(華語文能力測驗)を受験します。まず、両方に言えることなのですが、申し込みする場合は申込期間が始まったらすぐにした方がいいと思います。両方ネットで申し込みするのですが、会場が満席になるのが早いイメージです。私は日本にいたときに試験会場が満席になって申し込みできなかった経験がなかったので期限をそれほど気にしていなかったのですが、友人からもう会場がほとんど満席になっていると教えてもらい急いで申し込みました。期限ぎりぎりに申し込んだわけでもなかったのですが、大学付近の会場はすべて満席で、アクセスの悪い会場が一つだけ空いていたのでぎりぎりで申し込めました。ですが申し込みできなかった友人もたくさんいたので、ここは日本と違って注意した方がいい点だと思います。TOEICはすでに受験しましたが、説明も開始前のアンケートももちろんすべて中国語で、受験方式が日本とは違った部分もいくつかありました。試験官の方に聞いたら教えてくれるので、わからない点があればすぐに聞いたらいいと思います。開始前の中国語の説明が私にとって難しく、TOEICは逆にリラックスできたので良かったかなと思います。来月受けるTOCFLですが、もともと日本に帰ったらHSKを受験するつもりでした。ですが私が台湾で学習したのは繁体字なので、繁体字が使われているTOCFLを受験することにしました。文藻にある華語中心も教科書はTOCFL向けに作られているので、受験してみるのもいいと思います。

 

先日友人たちと高雄アリーナで行われていたバスケの試合を見に行ってきました。

 

キャンパス内にクリスマスツリーがあり、そこで写真を撮るのが学生に大人気でいつも行列ができています。