Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オーボアカデミー大学
2022年9月 国際学部 M・N

①オリエンテーションについて

オリエンテーションは8月30日から4日間、対面・オンラインを両方を通じて行われました。対面で開催の場合にもメールに添付されたスケジュール表にズームのリンクが記載されていたため何らかの事情で対面での出席が難しい場合にも配慮されていました。交換留学生のみの参加となっており、様々な国から来た学生たちと会うことができました。

このオリエンテーションでは、ICTサービス、学生登録、学生が使えるその他のサービス、履修登録の説明などが各担当の教授、もしくは学生からの説明がありました。4日間を通して理解するのに一番苦しんだものが履修登録でした。龍谷大学で行っていたものと、もちろんのことですがシステムが異なっていたからです。しかし、それぞれの学部に分かれ、説明を受けつつ質問もしながら行うものだったので不安な部分はその場でなくすことができ、無事終えることができました。オリエンテーションの間から小さなことでも理解できなければ質問することの大切さを身に染みて感じました。

また、一人のチューターさんにつき10人弱ほどのグループがあり、オリエンテーション中にはそのグループで図書館の説明を担当のチューターさんから受けたり、重要な学生登録も一緒に行いました。私は同じグループになった学生と多く友達になったのですごくありがたい制度でした。ところで、同じ学生であるチューターさんは英語がネイティブかのようにとても流暢ですし、グループを連れて的確に私たちを案内してくれたその姿に、すごいなあと感心してしまいました。ちなみにスーパーなどに行ってもほとんどの方は英語を話すことができるのですごくありがたいです。

 

②トゥルクキャンパス、この都市について

オーボアカデミー大学への派遣が今回が初めてということで、この大学と生活する地域について少しお話したいなと思います。オーボアカデミー大学はフィンランドの南西に位置するトゥルク、そしてそこから北に移動したところに位置するヴァ―サ、この2つにキャンパスを持っており、私はトゥルクキャンパスで交換留学をさせていただいています。規模がそこまで大きくないため、先生との距離が近いというのがこの大学への印象です。とても不思議なのが大きな建物がどかんとあるのではなく、街の中に校舎が散らばっていて、風景に溶け込んでいるところです。

トゥルクはフィンランドの最も古い都市であり、学生の都市とも言われています。中心に大きな川があり、イベントなどは川沿いを利用して行われることが多いです。実は私がこの大学に決めた一つの理由として川を中心とした歴史的な街の景観があります。大学のサイトに360度のマップがあるのですが、それを見た瞬間にここに来たいと思いました。他にも文化の都市とも呼ばれているだけあり、美術館や博物館、小さなシアターなどが街に点々と存在しています。私もこの間美術館とシアターに行ってきました。すごく大規模ではないのですが、作り手の方の想いをより近くに感じることができるのが良いなと思います。こちらに来て1カ月経ちましたが既に愛着が湧いています。

マップのURLです。是非のぞいてみてください。https://turku.360tour.fi/?fbclid=IwAR0GAsOMgXUMTWrgB75LPjjoOKdy_75mu4gFn9g6vLYVFlEu0EnjDQ0XtNY

街の写真をいくつか載せます!