グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オーフス大学
2013年9月号 国際文化学部 R.Y

─オリエンテーション─

オーフス大学では、授業が開始する前に学部ごとのオリエンテーションに参加することができます。私は2つのオリエンテーションに参加しました。

一つ目は、大学内の施設紹介やFirst classという龍谷大学のポータルサービスのようなwebシステムの説明会に参加しました。大学内の施設では6時以降扉に鍵がかかってしまいます。そのため、6時以降図書館などの施設を利用する場合は学生証を使用しなければいけません。学生証は渡航前にあらかじめオーフス大学のwebサービスを通して作ることができます。なので、到着後すぐに受け取ることができます。到着後に学生証を発行する場合は1週間ほどかかるようです。

2つ目はデンマークに住む住民一人一人に割り振られる番号であるCPRナンバーの登録のオリエンテーションに参加しました。デンマークでは銀行口座の開設、病院での診療、市の図書館で本を借りる際などにはCPRナンバーが必要になってきます。CPRナンバーは、市役所で申請することもできるのですが、英語やデンマーク語での手続きになりますのでこのオリエンテーションはすごく助かりました。CPRナンバーはCPRナンバーの登録から3週間ほどで自宅に届きました。

他にも大学がパーティーやバーベキューなどを開いてくれていますので友達をつくるチャンスはたくさんあります。

 

─自由課題 言語─

デンマーク人はデンマーク語はもとより、ほとんどの人が英語を話すことができます。買い物に行った時や、バスに乗る時も英語が通じるので、デンマーク語が話せずに困ることはありません。デンマーク語は英語と文法がとても似ていて、単語はドイツ語に似ているといわれています。デンマーク人は子供の時から英語でテレビドラマをみたり、映画をみたりして、英語に触れているため、多くの人が英語を話し、聞くことができるそうです。例えば、英語でCan I~という表現も、デンマーク語では、Kan Jeg~というように似ているため、デンマーク人は英語を習得するのにはそれほど苦労はしていないようです。しかし、私は日本語を勉強しているデンマーク人と仲良くしてもらっているのですが、英語が流暢な彼らも、デンマーク語から文字も文法も離れた日本語を勉強するには苦労をしているようです。そのため、彼らと日本語で話しながら、日本の文化や日本語を教えてあげるととても喜ばれます。同時に、私も彼らに英語を教えてもらっています。言葉の学習を通じて、お互いに多くのことを学ぶことができています。そういった時には、デンマーク人の大好きなビールが欠かせません!