グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オーフス大学
2014年5月号 国際文化学部 R.Y

―試験について―

今セメスター、私はThe History of The Soviet UnionとContemporary Eastern Europeという2つの授業を受講していました。どちらの授業の成績評価も期末レポートによる成績評価でしたが少しテストのやり方に違いがありました。The History of The Soviet Unionの授業は、先生によって決められた2つのテーマがオーフス大学のホームページの指定されたページと時間にアップロードされます。アップロードされた1週間以内に、自分が2つのなかから選んだテーマで書きます。また期限は1週間でページ数は10枚以上でした。もう一つの授業Contemporary Eastern Europeは授業で勉強したことや、授業内で読んだ参考文献に関連しているテーマであれば、自分で自由にテーマを決めてレポートを書くことができます。ページ数は10ページ以上でした。

オーフス大学の期末レポートのページ数は10ページ以上が多いです。また、1週間と決められた期間内に書かなければいけないテストもあります。私は日本語でもそんなにページ数の多いレポートを書いたことがなかったのでとても苦戦しました。オーフス大学に留学を考えているのであれば、もちろん英語でレポートを書く練習が一番良いと思いますが、日本語でもいいので、10ページほどのレポートを書く練習をしておくことをおすすめします。

 

―日本語カフェ―

昨年の11月頃から、私たち日本人留学生はオーフス大学で日本語を勉強する学生のために、日本語カフェというものを、決まった曜日と時間帯に一週間に2時間の頻度で活動をしていました。「日本語を楽しみながら実際に使う機会を増やそう」というのがこのカフェの大きな目標で、お菓子やコーヒー、紅茶などを用意し、漢字ビンゴなどのゲームをするなど、楽しい雰囲気で日本語を勉強する機会をつくろうと努力しました。このカフェを通して感じたことは、日本語を学びに来ているデンマーク人だけでなく、私たち日本人もいい勉強になりました。普段使っている日本語や日本の文化などついてよく質問され、うまく答えられない場合が多く、そのような質問をされたときは、カフェに来ているデンマーク人と一緒に調べ、考えることで自分自身も様々な発見がありました。参加していたデンマーク人も、授業とは少し違い友達同士で使う日本語などを実際に日本人から学べるいい場であったと感想をくれ、とてもよかったです。