グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

オックスフォード・ブルックス大学
2019年11月号 国際学部 S.N

①カルチャーショックについて

医療制度に関しては、とても日本とは違うと感じました。耳に関する不調があり学校内にある病院に行ったのですが、その日中には診てもらえませんでした。診てもらう為には、オンライン上で手続きしなければなりませんでした。オンライン上では病状や自分のこれまでの病気に関する情報を書き、それを元に病院側がどの様な対処が必要か判断し、連絡が来ます。詳しく書かなければなりませんし、医療用語は難しいものが多く、ネイティヴの友人に手伝ってもらいました。そして、それらを経て診てもらえるまで3日程かかりました。これは私の場合でもちろん病院側が緊急と判断した場合等、症状によって違うと思います。また、1回の予約に対して1つの問題しか相談する事が出来ない様です。私の場合、耳の不調を診察してもらった時に風邪もひいていたのですが、診てもらったのは耳だけでした。私の数少ない体験から推し量ってみたところ、イギリスの医療制度は日本とは違うという事を理解していた方が良いと思いますし、体調不良になった時のための薬などは日本から持って行く事をお勧めします。こちらでも薬局があり様々な薬が売られていますが、やはり慣れている薬が良いと思いますし、できるだけ病院に行かなくて済む方が良いと思います。

 

②ロンドン観光

11月になって初めてロンドンへ観光に行きました。オックスフォードからロンドンまでは比較的近く、バスに乗って1時間半程で着きますし、ブルックスの生徒でしたら往復£10で行く事が出来るので日帰りでロンドンに行く人はとても多いです。オックスフォードからはX90かTubeという種類のバスに乗ると行く事ができます。ロンドンではあちこちでクリスマスマーケットが開催されていました。様々な屋台やサーカス等のイベントが開かれていて、沢山の人で賑わっていました。クリスマスツリー等の飾りも綺麗でした。11月になって、こちらの人はクリスマスという日をとても大事にしているのだと感じます。この季節になると町中がクリスマスツリーだらけでイルミネーションもやっています。オックスフォードでもいくつかイルミネーションのイベントが開かれていました。各家庭や寮の部屋でもクリスマスの飾り付けをしている所を見ますし、スーパーでもクリスマスに関する商品を沢山売っています。多くの学生がクリスマスには実家に帰る様ですし、本当にクリスマスは特別なのだなということが分かります。

ロンドンではハイドパークで開催されているウインターワンダーランドにも行きました。11月の下旬から1月の初めまで毎年やっているイベントです。アイススケートを含む沢山のアトラクションがありますし、クリスマスマーケットもやっています。アトラクションは日本には無いダイナミックさで驚きました。沢山の人で賑わっていてとても人気があるのだなということがわかりました。お勧めですので是非行って見てください。日本には無い雰囲気を味わえます。