Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2016年1月号 国際文化学部 N.M

 

①    試験について

*Introduction to Central European History

テスト範囲が2500年分というとてつもなく広かったので絶望しながら迎えた期末テストでしたが、授業期間中のプレゼンテーションで合格に必要な平常点は全員取れていたらしく、テストはさらなる成績アップを狙えるチャンスということでした。テスト前に出題形式を知らされていなかったので不安でしたが、およそ30問ほどの一問一答形式のテストで思っていたより易しかったです。

 

*Fin-de-siècle Vienna

期末テストはありませんでした。実のところ、この授業は2セメスター連続で行われるものなので、私は半分までしか受けることが出来ませんでした。履修登録前に先生に事情を説明したうえで成績を付けてもらえる了承を得ていたので問題はありませんでしたが、非常に興味深い授業だったので最後まで受けることが出来なかったのは残念です。成績は出席点や普段の提出物をもとにつけていただけました。

 

*Relations of the Visegrad Four Countries with China

論述形式のテストでした。時間内にWordで製作して先生にメールで送信しました。この授業には中間テストもありましたが出題形式や提出方法は中間・期末ともに同じでした。「ハンガリーにおいて鍵となった中国の出資は何か。またその狙いと結果は何か。」など問題が5題あり、90分で出典や数値を明らかにして書き上げなければいけなかったので、とても難しかったです。テスト後は先生からしっかりしたフィードバックを頂けました。

 

*Slovak Language A1/2

最後の授業日にペーパーテストがありました。前期のテストに比べると、難易度も上がり作文問題が増えていたように感じます。リスニング、文章書き換え、作文の問題があり一般的な言語のテストでした。

 

②    帰国までの過ごし方

帰りの飛行機は秋ごろに決めておきました。往復の航空券を買っておいたのですが、当初の予約とは違う便に変更したので再予約が必要でした。航空会社によって異なるとは思いますが、私の場合、航空会社に電話しないといけなかったので日本にいる親に手続きをしてもらいました。トランジットや預け荷物の許容範囲など注意が必要なことが多いので、しっかり確認することをおすすめします。
期末試験の日程が最後の授業の日までわからなかったので、帰国日までの計画を立てられたのは12月下旬頃でした。授業終了日から帰国日まで約1か月間ほどあったのですが、期末試験のスケジュールの関係で長期旅行に必要なまとまった思ったより日数が取れなかったので、ブラチスラバで過ごしたりウィーンやプラハなどの小旅行を楽しみました。最後の1か月間は友人の協力もあり、やり残したことを消化出来たのでとても有意義な時間に出来たと思います。

ウィーンのホーフブルク内にある図書館。実際に本は手に取れませんが、世界一美しい図書館だと言われています。

 

チェコ・スロバキア料理の1つでユッケのようなもの。現地人いわく、安心して食べられるのは冬場だけとのこと。