Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2022年6月号 国際学部 K.Y

この留学を振り返って

留学開始から早くもおよそ半年が経とうとしており、最後の月となりました。私はこの留学から学んだことは非常に多くあります。それを今回皆さんと共有したいと思います。

・言語力

留学の大きな目標の一つとして英語によるコミュニケーションの向上がありました。留学当初と現在を比べると正直なところ英語力が飛躍的に向上したとは言い切れません。しかし、毎日世界各国からの友人と英語を話すことで英語能力は大きく向上したと言い切れます。私が心がけていたことは、コミュニケーションの中で分からないことがあったら、聞き流さずにもう一度聞き返すことでした。その繰り返しによって自分のわからないことが分かるというようになっていきました。

・友人

私がスロバキアに来てから非常に多くの人々に出会いました。様々な国からの留学生と友人になりましたし、その中で親友と呼べるほどの友人にも出会いました。彼らの国の文化、考え方など非常にたくさんのことを吸収することができました。日々を共に過ごすことで互いのことを理解し合いながら、楽しく過ごすことができました。時にはぶつかることもありましたが、そこから見えてくる考えの違いから、相手のことをより深く理解することもできました。これからしばらくはその友人たちと離れて暮らすことになりますが、近い将来私は必ず彼らと会うことを私は確信しています。それほどまた会いたいと思える友人に出会うことができました。日本人の友人と接するときには感じることのできない不思議な気持ちになることができます。今回の留学が充実したのはそれらの友人が共に私と過ごしてくれたからだと思っています。

②留学経験をどのように活かすか

留学当初は様々なことに対して不安が多かったです。言語力が向上するか、友人ができるか、授業についていけるかなど様々な不安がありました。しかし、日々を過ごしている中で様々な発見やそれらの対処方など数多くの経験をしました。その経験を今留学しようかどうか悩んでいる学生に向けて発信したいと考えています。その発進によって1人でも多くの学生が留学に対して興味を持ち、前向きに捉えていただけたら良いと考えています。ただ一つだけ言えることは、留学をしようか悩んでいる学生はするべきだということです。最初は不安があるかも知れませんが、留学最後の時期には必ず留学して良かった、日本に帰りたくないと思うことができます。実際に私がそう感じています。ですので、迷ったら留学するということをこれから留学する学生に向けて発信したいと考えています。

・言語学習

帰国してから今後の生活で英語学習に対してより深く学びたいと考えています。これは母国語以外の言語で海外の人とコミュニケーションをした経験から感じたことです。自分の場合は英語なのですが、英語能力をより向上させて、今後、より多くの日本人や海外の人々とコミュニケーションを英語でとり、自分とは違う価値観を学びたいと思います。いずれは英語を使う仕事をしたいと考えているほどです。それほどこの留学には意義がありましたし、世界の公用語である英語に、より魅力を感じることができました。

最後にこの留学は自分だけの力で達成したのではなく、さまざまな人の助力を得て実現することができました。両親、グローバルセンターの皆様、友人などのご協力があってこそこの留学は成り立っているのだと実感しています。この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

 

以下にスロバキアで出会った親友達との写真を載せさせて頂きます!!