Center for the Promotion of Global Education

グローバル教育推進センター交換留学マンスリーレポート

コメンスキー大学人文学部
2023年10月号 国際学部 K.A

①カルチャーショックについて

今月はカルチャーショックについてです。実際に、スロバキアで生活していて受け入れることができないようなカルチャーショックは経験していません。しかし、文化の違いを感じたことがいくつかあるので紹介しようと思います。

一つ目は、祝日になるとレストランやバーなどの飲食店を除いて、ほとんどのお店がお休みになるということです。日本では、祝日の日にはショッピングモールのような場所は、全てのお店が開いており、多くの人が買い物に行くと思います。しかし、スロバキアでは、祝日は休みの日として、飲食店以外のお店は営業していません。また、寮の食堂も休みになります。祝日は、スーパーも閉まるので、自分で料理をするために食材を買いに行くことさえできないです。ヨーロッパの他の国では、日曜日はスーパーが閉まっている国もあります。日本とは、お店の営業時間が異なるので気をつけてください。

二つ目は、学割についてです。ヨーロッパでは、美術館以外でも学割を使える機会が多く、また半額になる時もあるので、学生が大切にされていると思いました。例えば、スロバキア国内の電車やマクドナルドでの食事が無料になったり、本屋さんで買い物した時に割引してもらえたりします。学生証公式のISICというアプリからどのような割引があるのか調べることができるので、ぜひダウンロードしてみてください。

②最近の生活について

今月は、前学期と今学期の違いについてです。前学期は、寮に住んでいる留学生全体で仲良く、みんなで集まってイベントに参加したり、お酒を飲んだりすることが多かったです。特に、金曜日に授業がない生徒が多く、木曜日の夜はみんなで集まってお酒を飲んで盛り上がることが多かったです。留学生だけのグループチャットがあり、そこで今日はビーチバレーをしようとか、どの部屋に集まるのかなどを話していました。なので、色々な留学生と遊んだり話したりする機会がとても多かったです。

今学期は、留学生全体で仲が良いというわけではなく、仲の良いグループがいくつかあるという状況です。なので、みんなで集まって何かするというよりは、少人数で遊びに行ったり、ご飯を食べたりして過ごしています。基本的には、バスルームを共有している人と仲が良いので、毎日友達の部屋に行って少しお喋りをしたり、友達が部屋に遊びに来たりします。また、大人数で集まりことが少ないので、夜に騒いでいる人はとても少なく、今学期は寮が静かに感じます。

今学期と前学期で、違いはありますが友達と一緒に楽しい時間を過ごしています。授業よりも私生活で英語を使うことのほうが多いので、英語を勉強したいという人は、授業以外の時間をどのように過ごすのかが大切になると思います。

 

寮から45分ほどで行けるお城とブラチスラバの街並みです。