①渡航・入国について
スロバキアのビザ申請の場合、Temprary Residence Permitもしくは、Working Horiday Visaのどちらかになるとのことでした。私の場合、Working Horiday Visaで入国しました。その為、Working Horiday Visaに必要な申請書類、手続、注意点、及び入国等を紹介します。
必用な書類としてはアポスティーユ付きの犯罪経歴証明書、ビザの申請書、航空券のチケット(片道又は往復)、銀行の残高証明書(英語表記)、旅行保険証書(英文)、健康診断書(英文)、法律に関する誓約書、申請料金(私の場合、50ユーロ相当の日本円でした)、入学許可書(留学先の担当者からメールで送られてきます)、パスポート、証明写真2枚が必要でした。注意するべきことは、各書類によって取得までに必要な日数が変わることです。例えば、アポスティーユ付きの犯罪経歴証明書は申請から取得まで約1か月かかります。その為、計画的に行動することが必要です。
これらの必要書類が揃った後、東京にあるスロバキア大使館にてビザ申請の手続きを行います。ビザの取得には約1か月かかりました。注意するべき点としては、ビザ申請の時間が決まっており、日本の休日に加えてスロバキアの休日も大使館の閉館日になる点です。その為、事前に確認し、メールで予約をする必要があります。
続いて入国に関してです。私は関西空港からイスタンブールを経由し、オーストリアのウィーン国際空港に向かいました。その後、バスでスロバキアに入国しました。バスは2回乗り換える必要があったのですが誤って1つ前の停留所で降りてしまい、道に迷ってしまいました。幸いにも先にコメンスキー大学に留学していた先輩がまだ寮に滞在しており、近くまで迎えに来てくれたため入寮することができました。
②オリエンテーション・授業選択について
コメンスキ―大学では「ウェルカムウィーク」と呼ばれるプログラムがあり、これは正規授業が始まる前の約1週間前に開催されます。この間にディナーやカラオケなど、様々なイベントに参加することができます。また、スロバキア語の集中講義 (Suvival Slovak) も履修することができます。私も履修したのですが、授業のスピードが速いことに加え、日本とは異なりアウトプットを重視する講義方法であったため、かなり苦労しました。
続いて授業選択に関して、コメンスキ―大学では最低15単位以上履修登録を行う必要があります。今学期は以下の授業を履修しました。
Survival Slovak (2credits)
The unwritten Rules in Slovakia (5 credits)
Effectivie Public Speaking Strategies (5 credits)
Iconography in Medieval Arts (3 credits)
Inclusive Education (5 credits)
Interactive Elements in Museums (3credits)